大容量の格安SIMおすすめランキング10選!容量別コスパ最強を徹底比較【2026年最新】

毎月のスマホ代を抑えながら、動画もゲームもギガを気にせず楽しみたい。そんな願いを叶えてくれるのが「大容量の格安SIM」です。とはいえ、20GBから無制限まで容量の選択肢は幅広く、料金もプランによって大きく変わるため、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いはずです。

この記事では、自分が毎月どれくらいギガを使っているのかを把握する方法から、容量別にコスパが最強になるおすすめの格安SIMまで、2026年最新の料金をもとに徹底比較します。読み終えるころには、あなたの使い方にぴったりの一枚がきっと見つかります。

目次

大容量の格安SIMとは?大手キャリアより本当に安く使えるのか

大容量の格安SIMとは、毎月20GB以上のデータ通信をたっぷり使えるのに、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアよりも割安な料金で契約できるSIMのことです。動画視聴やテザリングでギガを多く消費する人ほど、乗り換えによる節約効果が大きくなります。

大容量プランの目安は20GB以上から無制限まで

格安SIMの世界では、おおむね20GB以上のプランが「大容量」と呼ばれます。具体的には20GB・30GBあたりを中心に、50GB、100GB前後、そして使い放題の無制限まで幅広いラインナップがそろっています。

スマートフォン利用者の月間データ通信量は年々増加傾向にあります。総務省の情報通信白書(令和7年版)でも、移動通信のトラヒックは右肩上がりで伸び続けていることが示されており、動画やSNSの普及がその背景にあるとされています。こうした流れの中で、20GBでは少し足りないと感じる人に向けて、各社が大容量プランを充実させてきました。

自分にとっての「大容量」がどのくらいかは、あとで紹介する用途別のシミュレーションで具体的に確認できます。まずは20GBを一つの基準に、そこからどれだけ上乗せが必要かをイメージしておきましょう。

大手キャリアの大容量プランと料金を比べてみる

大手キャリアの無制限プランは、割引なしの単独契約だと月額7,000円台になることも珍しくありません。家族割や固定回線とのセット割を組み合わせて、ようやく5,000円前後まで下がるという料金体系です。

一方で格安SIMなら、たとえば日本通信SIMの合理的50GBプランは50GBで月額2,178円(税込)、楽天モバイルはデータ無制限でも月額3,278円(税込)で利用できます。同じ大容量でも、割引条件に縛られずにこの価格で使える点が格安SIMの強みです。毎月3,000円以上の差が出れば、年間で4万円近い節約になる計算で、家計へのインパクトは決して小さくありません。

大容量でも速度や繋がりやすさは妥協しなくていい

「格安SIMは安いけれど遅いのでは」と心配する声もありますが、近年はキャリアのサブブランド(UQモバイル・ワイモバイル)やキャリア直営のオンライン専用ブランド(ahamo・LINEMO・povo)が充実し、大手と変わらない品質で大容量を使えるようになりました。

これらはドコモ・au・ソフトバンクの回線をそのまま使うため、エリアの広さや基本的な速度は大手と同等です。MVNO(IIJmioやmineoなど)は混雑時間帯に速度が落ちやすい傾向はあるものの、その分料金がさらに安いというメリットがあります。速度の安定を重視するか、価格の安さを重視するかで選び分けるのが賢い使い方です。

あなたは月に何ギガ使ってる?用途別データ消費量シミュレーション

最適なプランを選ぶ第一歩は、自分の毎月のデータ使用量を知ることです。ここでは代表的な使い方ごとに、どれくらいギガを消費するのかを具体的な数値で見ていきましょう。

動画視聴で1時間あたりに使うギガ数

データ消費の最大の要因が動画視聴です。YouTubeを例にすると、画質設定によって1時間あたりの消費量は大きく変わります。標準画質(480p)なら1時間あたり約0.6GB、高画質(720p)で約1.2GB、フルHD(1080p)では約2GBが目安です。

たとえば毎日1時間、フルHD画質で動画を見ると、1か月で約60GB消費する計算になります。動画をよく見る人は、それだけで50GB以上の大容量が必要になることがわかります。Wi-Fiが使えない外出先での視聴が多い人ほど、容量に余裕を持たせておくと安心です。

SNS・音楽・ゲームでかかるデータ量

SNSや音楽、ゲームは動画ほどではないものの、積み重なると無視できない量になります。X(旧Twitter)やInstagramのタイムライン閲覧は1時間あたり0.1〜0.3GB程度ですが、動画付き投稿が増えると消費量も上がります。

音楽ストリーミングは標準音質で1時間あたり約0.04GB、高音質でも約0.15GB程度と比較的軽めです。スマホゲームは通常プレイ自体は1時間あたり0.02〜0.1GBと少なめですが、アプリのダウンロードや大型アップデートで一気に数GBを消費する点には注意が必要です。LinksMateのようにゲームやSNSの通信量がカウントフリーになるサービスを選べば、こうした消費を大きく抑えられます。

テザリングや在宅ワークでの使用量の目安

スマホをWi-Fiルーター代わりに使うテザリングは、パソコンやタブレットの通信もスマホのギガでまかなうため、消費量が一気に増えます。Web会議は1時間あたり約0.5〜1GB、資料のダウンロードやクラウド同期も加わると、在宅ワーク中心の使い方では月50GB〜100GBに達することも珍しくありません

自宅に固定回線を引かず、テザリングで日常的にパソコンを使いたい人は、無制限プランか100GB以上の大容量を視野に入れておくと安心です。

使用量から逆算する自分にぴったりの容量

ここまでの目安をもとに、自分の使い方を足し合わせてみましょう。動画はほどほどでSNSと音楽が中心なら20〜30GB、動画を毎日見るなら50GB前後、テザリングで仕事もこなすなら100GB以上または無制限が一つの基準になります。

迷ったときは、現在使っているスマホの設定画面でこの数か月のデータ使用量を確認するのが確実です。iPhoneなら「設定」→「モバイル通信」、Androidなら「設定」→「ネットワークとインターネット」から実際の消費量をチェックでき、そこに少し余裕を足した容量を選べば失敗しません。

大容量の格安SIMの選び方で見るべき5つのポイント

容量の目安がつかめたら、次は具体的なプランの選び方です。料金だけで決めてしまうと「思ったより使いにくかった」と後悔しがちなので、以下の5つの視点でバランスよくチェックしましょう。容量を問わず全体像から見比べたい人は、格安SIMおすすめランキング12社の比較もあわせて確認してみてください。

必要なギガ数で月額料金が最安になるプランを選ぶ

同じ「大容量」でも、容量帯によって最安のサービスは入れ替わります。たとえば30GBならLINEMOやワイモバイルが候補になり、50GBなら日本通信SIM、無制限なら楽天モバイルといった具合です。「とにかく安いSIM」ではなく「自分の容量で安いSIM」を探すのがコスパ最強への近道です。

容量を多めに契約しても、使い切らなければ料金が無駄になります。逆に足りずに速度制限がかかると不便なので、前章で逆算した容量にぴったり合うプランを選びましょう。

実測の通信速度と回線の安定性をチェックする

カタログ上の最大速度よりも、実際の利用シーンでどれだけ快適かが重要です。キャリアのサブブランドやオンライン専用ブランドは安定して速い一方、MVNOは平日昼の混雑時に速度が落ちる傾向があります。

通勤中や昼休みにスマホをよく使う人は、UQモバイルやワイモバイルなど回線品質に定評のあるサービスを選ぶと失敗しにくいでしょう。実測値を重視して選びたいなら、速度が速い格安SIMのランキングも参考になります。価格を最優先するなら、多少の混雑を許容してIIJmioやmineoを選ぶ判断もありです。

余ったギガを翌月に繰り越せるか確認する

毎月のデータ使用量に波がある人にとって、繰り越し機能の有無は地味に効いてきます。使い切れなかったギガを翌月に持ち越せれば、容量を無駄なく活用できるからです。

mineoやIIJmio、日本通信SIMなどは繰り越しに対応しています。一方、無制限プランや従量制プランでは繰り越しの概念がないため、定額の容量プランを選ぶ場合に特に注目したいポイントです。

特定アプリが使い放題になるカウントフリーの有無

カウントフリー(データフリー)は、特定のアプリの通信量を消費ギガにカウントしない仕組みです。よく使うサービスが対象なら、実質的に少ない容量でも大容量並みに使えます。

LinksMateはゲームやSNS・動画など対象が幅広く、mineoも独自のオプションを用意しています。SNSや動画、ゲームのヘビーユーザーは、カウントフリーを活用することで月額を抑えられる可能性があるので要チェックです。

テザリング無料・乗り換えのしやすさも見ておく

テザリングを多用する人は、追加料金なしで使えるかを必ず確認しましょう。今回紹介する格安SIMの多くはテザリング無料ですが、容量を一気に消費するため、容量制限の有無もあわせてチェックが必要です。

また、乗り換えのしやすさも見逃せません。現在はMNPワンストップに対応するサービスが増え、転出元での手続きなしでそのまま乗り換えられるようになりました。手続きの手軽さも、ストレスなく節約を始めるための大切な要素です。

大容量の格安SIMおすすめ人気ランキング10選【2026年最新】

ここからは、2026年最新の料金をもとに、大容量で使えるおすすめの格安SIMを10社厳選してランキング形式で紹介します。まずは主要スペックを一覧で比較し、そのあと各社を詳しく見ていきましょう。

サービス 回線 大容量プラン例 主な特徴
ahamo
ahamo
ドコモ 110GB/4,950円 ドコモ品質で大盛り対応・海外も30GBまで無料
楽天モバイル
楽天モバイル
楽天/au 無制限/3,278円 無制限が最安級・Rakuten Linkで通話も無料
mineo
mineo
ドコモ/au/SB マイピタ50GB/2,948円 パケット繰り越し・3Mbps使い放題で賢く使える
povo
povo2.0
au 1.32TB(365日)/39,240円 基本料0円・必要な分だけトッピングで購入
LINEMO
LINEMO
ソフトバンク 30GB/2,970円 SB回線が安い・LINEギガ消費ゼロ
UQモバイル
UQモバイル
au 35GB+10分通話/3,828円 au回線の安定感・店舗サポートあり
ワイモバイル
ワイモバイル
ソフトバンク シンプル3 L/35GB・5,478円 家族割・各種割引で大幅に安くなる
IIJmio
IIJmio
ドコモ/au 35GB/2,400円・最大55GB 業界最安級・容量バリエーション豊富
日本通信SIM
日本通信SIM
ドコモ 50GB/2,178円 50GB+通話付きで合理的な価格
リンクスメイト
LinksMate
ドコモ 30GB/2,970円 ゲーム・SNSがカウントフリーで実質大容量

ahamo|ドコモ品質で大盛り110GBまで使える安心の1枚

ahamo

運営 NTTドコモ
回線 ドコモ
基本プラン 30GB/月額2,970円(税込)
大盛りオプション +80GB/+1,980円(税込)=110GB・4,950円(税込)
通話 5分以内の国内通話無料(かけ放題は+1,100円)
申し込み オンライン中心(一部ドコモショップでサポートあり)

メリット

  • ドコモ本体の回線をそのまま使うため速度とエリアが安定している
  • 大盛りオプションは月単位で付け外しでき、使う月だけ110GBにできる
  • 海外でも30GBまで追加料金なしで使える

デメリット

  • 大盛りを付けると月額4,950円とMVNOよりは高めになる
  • 申し込みやサポートが基本オンラインで自己解決が前提

ahamoの魅力は、なんといってもドコモ品質の安定感です。基本の30GBに5分かけ放題が標準で付いて月額2,970円、さらに大盛りオプションを足せば110GBを4,950円で使えます。普段は30GBで、旅行や繁忙期だけ大盛りにするといった柔軟な使い方ができるのも便利です。

混雑時間帯でも速度が落ちにくく、エリアの広さもドコモそのもの。品質を最優先しつつ大容量も欲しい人に最適な一枚といえます。

楽天モバイル|データ無制限が月3,278円のコスパ最強

楽天モバイル

運営 楽天モバイル
回線 楽天回線(エリア外はauローミング)
プラン Rakuten最強プラン(段階制)
月額料金 3GBまで1,078円/20GBまで2,178円/無制限3,278円(いずれも税込)
通話 Rakuten Linkアプリ利用で国内通話無料(一部対象外あり)
家族割 最強家族割で毎月110円引き(無制限時3,168円)

メリット

  • どれだけ使っても月額3,278円でデータ無制限になる
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話が無料になる
  • 使った分だけ支払う段階制で、少ない月は自動的に安くなる

デメリット

  • 建物内や地下など場所によっては電波が弱いことがある
  • 通話無料には専用のRakuten Linkアプリの利用が必要

楽天モバイルの最大の強みは、無制限で使っても月額3,278円という圧倒的なコスパです。動画もテザリングもギガを気にせず使えて、しかも段階制なので使わない月は自動で料金が下がります。Rakuten Linkを使えば通話料も無料になり、トータルの通信費を大きく圧縮できます。

楽天回線エリアは年々拡大しており、エリア外でもauローミングでつながるため日常使いで困る場面は減っています。なお、データ通信のみのデータタイプは2026年3月5日より新規受付が一時停止されているため、通話SIMで申し込むのが基本です。

mineo|深夜使い放題やパケット繰り越しで大容量を賢く

mineo

運営 オプテージ
回線 ドコモ/au/ソフトバンクから選択
主なプラン マイピタ(定額・3GB/7GB/15GB/30GB/50GB)/マイそく(速度切替の無制限)
パケット放題 3Mbps 月額385円(税込)で最大3Mbps使い放題・マイピタ15GB以上のコースは無料(2026年3月10日にパケット放題 Plusから増速・改称)
繰り越し 余ったデータを翌月に繰り越し可能
独自機能 フリータンク・パケットシェアなどユーザー同士の助け合い

メリット

  • パケット放題 3Mbpsで最大3Mbpsが使い放題になる
  • 余ったギガを翌月に繰り越せて無駄が出にくい
  • ドコモ・au・ソフトバンクから好きな回線を選べる

デメリット

  • マイそくは平日昼12〜13時に速度が大きく制限される
  • 高速通信だけで使える容量はマイピタ50GB(2,948円)が上限

mineoは、定額のマイピタに加え、速度を抑える代わりにデータ使い放題になるマイそくを用意しているのが特徴です。マイピタは3GB・7GB・15GB・30GB・50GBの5コース構成で、50GBでも月額2,948円(税込)。さらに15GB以上のコースなら最大3Mbpsの「パケット放題 3Mbps」が無料で付き(2026年3月10日に1.5Mbpsから増速・改称)、高速容量を使い切っても3Mbpsで使い放題という安心感があります。

繰り越しやパケットシェアといった独自機能も充実しており、使い方を工夫することで実質的な大容量運用が可能です。料金を抑えつつ柔軟に使いたい人に向いています。

povo2.0|使う分だけ買える大容量トッピングが自由自在

povo

運営 KDDI
回線 au
基本料 0円(トッピングを購入して使う仕組み)
大容量トッピング例 1.32TB(365日間)/39,240円(税込・月あたり約3,270円・110GB相当)
長期トッピング 2026年7月1日に1.32TB(365日間)を追加。150GB(180日間)・60GB(90日間)・300GB(90日間)は2026年7月31日で販売終了
注意点 180日間有料トッピング等の利用がないと利用停止の可能性あり

メリット

  • 基本料0円で、必要なときに必要な分だけギガを買い足せる
  • 180日や365日の長期トッピングは1GBあたりの単価が安い
  • au回線なのでエリアと速度が安定している

デメリット

  • 使い方を管理しないとトッピングの買い忘れで困ることがある
  • 一定期間トッピングを購入しないと利用停止になる場合がある

povo2.0は、基本料0円のベースに「トッピング」でデータや通話を追加していく独自スタイルです。2026年7月1日には1年トッピングのラインアップが刷新され、povo2.0で最大容量となる1.32TB(365日間)を39,240円で購入すれば月あたり約3,270円・110GB相当で使える計算になります。Amazonプライム(1年間)がセットになった42,740円のトッピングも選べます。毎月の使用量にムラがある人ほど、無駄なく節約できるのが魅力です。

au回線をそのまま使うため速度面の不安も少なく、自分のペースで容量をコントロールしたい人にぴったりです。なお、一定期間トッピングの利用がないと利用停止になる点には注意しておきましょう。

LINEMO|ソフトバンク回線で30GBがお得に使える

LINEMO

運営 ソフトバンク
回線 ソフトバンク
ベストプラン 3GBまで990円/10GBまで2,090円(税込)
ベストプランV 30GBまで2,970円(税込・5分通話定額込み)
速度制限後 30GB超で最大1Mbps、45GB超で最大128kbps
LINE LINEの主要機能はデータ消費なしで使える

メリット

  • ソフトバンク回線を直接使い、速度と安定性が高い
  • ベストプランVは30GB+5分通話定額込みで2,970円
  • LINEのトークや通話がデータ消費ゼロで使える

デメリット

  • 申し込みやサポートがオンライン中心で店舗対応がない
  • 30GBを超えると速度制限がかかる(無制限ではない)

LINEMOは、ソフトバンク回線をそのまま使えるオンライン専用ブランドです。30GBが使えるベストプランVは5分通話定額込みで月額2,970円と、キャリア品質を考えるとかなりお得です。LINEの主要機能がデータ消費ゼロで使えるため、連絡手段がLINE中心の人には特に相性が良いプランです。

ベストプランは使った分だけ料金が上がる段階制なので、月によって使用量が変わる人にも対応します。品質と価格のバランスを重視する人におすすめです。

UQモバイル|au回線の安定感で大容量も快適

UQモバイル

運営 KDDI
回線 au
コミコミプランバリュー 35GB+10分かけ放題/3,828円(税込)
トクトクプラン2 従量制。30GB利用で2,728円、各種割引で最安1,628円(税込)
サポート 全国の店舗で対面サポートを受けられる
特典 サブスクぷらすポイントなど対象サービスの還元あり

メリット

  • au回線のサブブランドで混雑時も速度が安定している
  • コミコミプランバリューは35GB+10分かけ放題込み
  • 全国の店舗で対面サポートを受けられて初心者も安心

デメリット

  • 最安料金には各種割引の適用条件を満たす必要がある
  • MVNOと比べると月額はやや高めの設定

UQモバイルはauのサブブランドで、混雑する時間帯でも速度が落ちにくい安定感が魅力です。コミコミプランバリューなら35GBに10分かけ放題が付いて月額3,828円、通話も大容量も両立したい人にぴったりです。さらに2026年6月25日からの「UQコミコミおトク割」を使えば、最大13か月間は月額3,168円まで下がります。従量制のトクトクプラン2を選べば、使う月だけ料金が上がる柔軟な運用もできます。

全国に店舗があり対面でサポートを受けられるため、設定や手続きに不安がある人でも安心して乗り換えられます。

ワイモバイル|家族割と店舗サポートで大容量も安心

ワイモバイル

運営 ソフトバンク
回線 ソフトバンク
主なプラン シンプル3 M(30GB)/月額4,378円・L(35GB)/月額5,478円(いずれも税込)
割引 PayPayカード割・おうち割 光セット(A)・家族割引サービス・超!おトク割で大幅割引
サポート 全国のワイモバイルショップで対面対応
備考 2026年6月2日に月額基本使用料を改定(税込220円増)。割引適用で実質負担を抑えられる

メリット

  • ソフトバンク回線で速度と安定性が高い
  • 家族割や光セット割で2回線目以降が大きく安くなる
  • 全国の店舗でサポートを受けられる

デメリット

  • 割引を適用しない単独契約だと月額が高めになる
  • 各種割引には光回線やカードなどの条件が伴う

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして回線品質と店舗サポートの両方を備えた安心感が持ち味です。シンプル3のM(30GB)・L(35GB)を中心に大容量を選べます。2026年6月2日に月額基本使用料が税込220円引き上げられ、現在はM が4,378円、L が5,478円(いずれも税込)ですが、PayPayカード割やおうち割 光セット(A)、家族割引サービスを組み合わせれば実質負担を大きく下げられます。各種割引の条件を満たせない人でも、M・Lなら申し込みだけで自動適用される「超!おトク割」で12か月間1,100円引きになります。

家族そろって乗り換えると2回線目以降がぐっと安くなるため、家族で大容量を使いたい世帯に特に向いています。対面で相談しながら契約したい人にもおすすめです。

IIJmio|業界最安級の料金で大容量プランを実現

IIJmio

運営 インターネットイニシアティブ(IIJ)
回線 ドコモ/au
プラン ギガプラン(2GB〜55GBの8段階)
大容量例(音声SIM) 35GB/2,400円・45GB/3,300円・55GB/3,900円(いずれも税込)
繰り越し 余ったデータの翌月繰り越しに対応
特徴 容量バリエーションが豊富で自分に合う容量を選びやすい

メリット

  • 大容量帯でも業界最安級のリーズナブルな料金
  • 2GBから55GBまで8段階で自分に合う容量を選べる
  • 余ったデータを翌月に繰り越せる

デメリット

  • MVNOのため平日昼など混雑時は速度が落ちやすい
  • 店舗が少なく手続きはオンライン中心

IIJmioは、老舗MVNOならではの安さと容量の選びやすさが際立つサービスです。2025年3月の料金改定で大容量帯は値下げ・増量され、音声SIMの35GBが月額2,400円、45GBが3,300円、55GBが3,900円(いずれも税込)で選べます。容量の刻みが細かいので、自分の使用量にぴったり合うプランを無駄なく選べます。

速度が必要な時間帯は混雑の影響を受けることもありますが、とにかくコストを抑えて大容量を使いたい人には最有力候補です。

日本通信SIM|50GBが月2,178円の合理的プラン

日本通信SIM

運営 日本通信
回線 ドコモ
合理的50GBプラン 50GB/月額2,178円(税込)・70分無料通話 or 5分かけ放題付き
合理的みんなのプラン 20GB/月額1,390円(税込)・通話オプション付き
繰り越し 対応
特徴 余計なオプションを削ったシンプルで合理的な価格設定

メリット

  • 50GB+通話付きで月額2,178円という合理的な価格
  • ドコモ回線で全国の広いエリアをカバー
  • 通話オプションが標準で付き、別途追加しなくてよい

デメリット

  • MVNOのため混雑時間帯は速度が落ちることがある
  • 店舗が少なく手続きはオンライン中心

日本通信SIMの合理的50GBプランは、50GBに通話オプションまで付いて月額2,178円という、容量・通話・価格のバランスが非常に優れたプランです。70分の無料通話か5分かけ放題を選べるため、データも通話もそこそこ使う人にとってコスパは抜群です。

ドコモ回線で全国をカバーし、余計なオプションのない合理的な料金設計が魅力。シンプルに大容量と通話をまとめて安くしたい人にうってつけです。

LinksMate|ゲームや動画がカウントフリーで使い放題に近い

リンクスメイト

運営 LogicLinks
回線 ドコモ
容量プラン 数百MB〜1.5TBまで幅広く選択可能(音声SIM 30GBで月額2,970円・120GBで7,260円)
カウントフリーオプション 月額550円(税込)で対象ゲーム・SNS・動画の通信量が90%以上OFF
容量シェア 複数SIMでデータを分け合える
特徴 ゲーム連携特典など独自のサービスが充実

メリット

  • カウントフリーで対象ゲーム・SNS・動画の通信量が90%以上OFF
  • 容量プランの刻みが非常に細かく自分に合う容量を選べる
  • 複数SIMでデータをシェアできる

デメリット

  • カウントフリーの恩恵を受けないと割安感は薄い
  • MVNOのため混雑時間帯は速度が落ちることがある

LinksMateは、対象のゲームやSNS・動画の通信量を90%以上カットできるカウントフリーオプションが最大の特徴です。月額550円を追加するだけで、主要なSNSや動画サービスをほぼデータ消費なしで利用できるため、容量を抑えながら実質的に大容量並みの使い方ができます。

容量の選択肢が非常に豊富で、ゲーム連携の特典など独自のサービスも充実。ゲームや動画をたっぷり楽しみたいヘビーユーザーにとって、コスパ最強の選択肢になり得ます。

容量別に選ぶ大容量格安SIMのおすすめプラン

「結局、自分の容量だとどれがいいの?」という疑問に答えるため、ここでは容量帯ごとに最適なサービスを紹介します。同じ大容量でも、容量によってコスパ最強の選択肢は変わります。

20GB・30GBプランでおすすめの格安SIM

20〜30GBは、SNSや音楽に加えて動画もそこそこ見る人にちょうど良い容量帯です。この容量帯では、ソフトバンク回線を直接使えて通話定額まで付くLINEMOがコスパと品質のバランスに優れています。

サービス名 LINEMO(ベストプランV)
容量/月額 30GB/2,970円(税込・5分通話定額込み)
回線 ソフトバンク
こんな人に キャリア品質で30GBを安く使いたい人・LINE中心の人

メリット

  • 30GB+5分通話定額込みで2,970円とお得
  • ソフトバンク回線で速度が安定している

デメリット

  • 店舗サポートがなくオンライン手続きが前提
  • 30GB超で速度制限がかかる

20〜30GB帯では、とにかく安さを追求するならIIJmioの35GB(2,400円)も有力ですが、回線品質と通話定額のバランスを取るならLINEMOが選びやすい一枚です。

50GBプランでおすすめの格安SIM

50GB前後は、動画を毎日のように見る人やテザリングをそこそこ使う人に適した容量帯です。この容量帯で頭一つ抜けてコスパが良いのが、日本通信SIMの合理的50GBプランです。

サービス名 日本通信SIM(合理的50GBプラン)
容量/月額 50GB/2,178円(税込・通話オプション付き)
回線 ドコモ
こんな人に 50GBの大容量と通話をまとめて最安で使いたい人

メリット

  • 50GB+通話付きで月額2,178円と圧倒的に安い
  • ドコモ回線で全国の広いエリアをカバー

デメリット

  • 混雑時間帯は速度が落ちる場合がある
  • 店舗が少なく手続きはオンライン中心

50GB帯では、容量・通話・価格の三拍子がそろう日本通信SIMが頭一つ抜けています。もう少し容量に余裕がほしいならIIJmioの55GB(3,900円)も候補に入れて、料金と品質のバランスで選ぶとよいでしょう。

100GB〜データ無制限でおすすめの格安SIM

100GB超や無制限が必要なのは、テザリングで仕事をする人や、自宅の固定回線代わりに使いたい人です。この容量帯では、どれだけ使っても定額の楽天モバイルがコスパ最強の選択肢になります。

サービス名 楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
容量/月額 無制限/3,278円(税込・段階制)
回線 楽天回線(エリア外はauローミング)
こんな人に ギガを気にせず無制限で使いたい人・テザリングを多用する人

メリット

  • 無制限でも月額3,278円という圧倒的な安さ
  • Rakuten Linkで国内通話も無料になる

デメリット

  • 場所によっては電波が弱いことがある
  • 通話無料には専用アプリの利用が必要

無制限の定額なら楽天モバイルが圧倒的ですが、毎月の使用量にムラがあるならpovo2.0の長期トッピングで必要な分だけ大容量を買い足す方法もあります。無制限プランだけをまとめて比べたい場合は、無制限の格安SIMを比較した記事も参考にしてください。電波状況が気になる人は、まずエリアを確認してから選ぶと安心です。

大容量の格安SIMに乗り換えるメリット

大容量の格安SIMに乗り換えると、節約だけでなく日々の使い方そのものが快適になります。ここでは代表的な3つのメリットを見ていきましょう。

毎月のスマホ代を大きく節約できる

最大のメリットは、やはり料金の安さです。大手キャリアの無制限プランが割引なしで7,000円台になるのに対し、楽天モバイルなら無制限で3,278円、日本通信SIMなら50GBで2,178円と、毎月3,000〜4,000円もの差が生まれます。

この差は年間にすると4〜5万円規模になり、家族全員で乗り換えればさらに大きな節約に。家計の固定費を見直すうえで、大容量プランの乗り換えは効果が特に大きい分野といえます。

ギガを気にせず動画やゲームを楽しめる

大容量プランなら、月末に「ギガが足りない」と慌てることがなくなります。通勤中の動画視聴やオンラインゲーム、SNSの動画投稿も、残量を気にせず思い切り楽しめるようになります。

特に無制限プランやカウントフリーを活用すれば、速度制限のストレスから解放されるのが大きな魅力です。データ量を気にして画質を落としていた人も、高画質のまま快適に使えるようになります。

自宅の固定回線代わりにテザリングで使える

大容量や無制限のプランは、テザリングを使えば自宅の固定回線代わりにもなります。光回線の月額(戸建てで5,000円前後)が不要になれば、スマホ代と合わせて通信費全体を一本化して節約できます。

一人暮らしであまり通信量が多くない人や、引っ越しが多くて固定回線を引きにくい人にとっては、無制限の格安SIM一本にまとめる選択肢が現実的です。光回線の工事も待つ必要がなく、すぐに使い始められる手軽さもメリットです。

大容量の格安SIMに乗り換える前に知っておきたい注意点

メリットの多い大容量格安SIMですが、乗り換え前に知っておくべき注意点もあります。あとで「こんなはずじゃなかった」とならないよう、しっかり確認しておきましょう。

お昼や夕方など混雑時間帯は速度が落ちやすい

MVNO(IIJmio・mineo・日本通信SIM・LinksMateなど)は、回線の一部を借りて運営しているため、利用者が集中する平日昼12〜13時や夕方の帰宅時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。

この時間帯に動画視聴や大容量ダウンロードをよく行う人は、キャリアのサブブランドやオンライン専用ブランド(UQモバイル・ワイモバイル・ahamo・LINEMO・povo)を選ぶと、混雑の影響を受けにくく快適です。速度の安定を重視する人は、この点を踏まえて選びましょう。

キャリアメールやLINEの年齢確認が使えない場合がある

格安SIMに乗り換えると、これまで使っていた「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールは原則使えなくなります(有料の持ち運びサービスで継続は可能)。GmailなどのフリーメールやSMSへ早めに切り替えておくと安心です。

また、サービスによってはLINEのID検索に必要な年齢確認ができない場合があります。LINEMOやワイモバイルなどソフトバンク系は年齢確認に対応していますが、一部のMVNOでは年齢確認ができずID検索が使えない点は事前に把握しておきましょう。

初期設定や乗り換え手続きを自分でする必要がある

オンライン専用ブランドやMVNOは、店舗での対面サポートがない、または限られているため、SIMの差し替えやAPN設定といった初期設定を自分で行うのが基本です。とはいえ手順は公式サイトで丁寧に案内されており、順番どおりに進めれば難しくありません

どうしても不安な人は、店舗サポートのあるUQモバイルやワイモバイルを選ぶと、対面で相談しながら手続きできます。国民生活センターも、実店舗を持たない事業者では問い合わせ方法が限られることがあると注意を促しており、契約前にサポート体制まで確認しておくと安心です。

大容量の格安SIMへの乗り換え手順をやさしく解説

実際の乗り換えは、手順さえ押さえれば30分ほどで完了します。ここでは初めての人でも迷わないよう、準備から開通までの流れをやさしく解説します。

乗り換え前に準備しておくもの

まず手元に、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)、本人名義のクレジットカードまたは銀行口座、そして連絡用のメールアドレスを用意します。これらは申し込みフォームで必要になるため、先にそろえておくとスムーズです。

加えて、今使っているスマホをそのまま使う場合は、SIMロックの解除状況と対応回線を確認しておきましょう。総務省の携帯電話ポータルサイトによると、2021年10月以降に発売された端末は原則SIMロックが禁止されている一方、2021年9月30日以前に大手3社で購入した端末はロックがかかっている場合があり、その場合はウェブから無料で解除できます。

MNPワンストップで簡単に番号を引き継ぐ

電話番号をそのまま引き継ぐには、従来はMNP予約番号の取得が必要でしたが、現在はMNPワンストップに対応していれば予約番号なしで乗り換えられます総務省が案内するワンストップ方式は2023年5月24日に始まった仕組みで、乗り換え先の申し込み画面で「番号そのまま乗り換え」を選ぶだけで手続きが進みます。

対応していないサービスへ乗り換える場合は、現在の契約先でMNP予約番号を取得してから申し込みます。いずれの場合も、番号が変わらないため家族や友人への連絡し直しは不要です。

SIMの設定(APN)から開通までの流れ

SIMが届いたら、まず開通手続き(回線切り替え)を行い、続いてスマホにSIMを差し込みます。最後にインターネットに接続するためのAPN設定を行えば完了です。eSIMの場合は物理的な差し替えが不要で、QRコードを読み込むだけで設定できます。

APN設定はiPhoneなら構成プロファイルのインストール、Androidなら手動入力が基本ですが、各社の公式サイトに画面付きの手順が用意されているので、その通りに進めれば問題ありません。設定が終わればすぐに大容量プランを使い始められます。

大容量の格安SIMに関するよくある質問

最後に、大容量の格安SIMを検討するうえでよく寄せられる疑問にお答えします。乗り換え前のモヤモヤを解消しておきましょう。

大容量プランは結局どこが一番安いですか?

容量帯によって最安は変わります。無制限なら楽天モバイル(3,278円)、50GBなら日本通信SIM(2,178円)、30〜35GBならIIJmio(35GBで2,400円)やLINEMO(30GBで2,970円)がコスパに優れています。まずは自分の使用量を確認し、その容量で最安になるサービスを選ぶのが失敗しないコツです。

無制限プランでも本当にギガを気にせず使えますか?

楽天モバイルのRakuten最強プランは、データ量による速度制限がなく無制限で使えます。ただし、ネットワーク混雑時には一時的に速度が制御される場合があります。一方、mineoのマイそくのように「速度を抑える代わりに使い放題」というタイプもあるので、無制限の中身が高速か低速かを確認しておくと安心です。

大容量の格安SIMでテザリングは無料で使えますか?

今回紹介したサービスの多くは、テザリングを追加料金なしで利用できます。ただし、テザリングはデータ消費が一気に増えるため、容量制限のあるプランでは使いすぎに注意が必要です。固定回線代わりに多用するなら、無制限プランや100GB超の大容量を選ぶと安心です。

今の電話番号のまま乗り換えはできますか?

はい、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)を使えば電話番号をそのまま引き継げます。MNPワンストップに対応していれば、予約番号の取得すら不要で、申し込み画面の操作だけで番号を引き継げます。番号が変わらないので、家族や友人への連絡し直しは必要ありません。

データ専用SIMでも大容量プランは選べますか?

多くのサービスでデータ専用SIMが用意されており、大容量プランも選べます。タブレットやサブ機での利用に便利です。ただし、楽天モバイルのデータタイプは2026年3月5日より新規受付を一時停止中のため、楽天で大容量を使いたい場合は通話SIMでの申し込みが基本になります。

乗り換えのタイミングで損しない方法はありますか?

多くの格安SIMは日割り計算に対応していないため、月初に乗り換えると初月の容量を無駄なく使えます。また、現在契約中のプランに最低利用期間や解約金が残っていないか、乗り換え前に確認しておくと安心です。各社のキャンペーン時期を狙えば、事務手数料の無料化やポイント還元といった特典も受けられるので、格安SIMキャンペーンの最新まとめで還元額を比べてから申し込むとより効果的です。

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