ソフトバンク機種変更キャンペーン12選【2026年9月最新】併用ワザで端末代を最安にする手順

ソフトバンクで機種変更をしようと思って公式サイトを開いたものの、キャンペーンの数が多すぎて、どれが自分に使えるのか分からなくなっていませんか。しかも2026年に入ってからは、下取りプログラムの機種代金値引きが受付を終えたり、料金プランがペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2へ刷新されたりと、条件が大きく動いています。去年の情報のまま申し込むと、本来もらえたはずの割引を取りこぼしてしまいます。

この記事では、2026年9月時点でソフトバンクの機種変更に関係する12のキャンペーンを、対象になる手続き・割引額・条件まで整理して紹介します。あわせて、目的別の選び方、どこまで併用できるのかという組み合わせのルール、いつ手続きするのが得なのか、申し込み前に知っておきたい落とし穴まで、ひととおり解説します。読み終えるころには、自分の場合はどれとどれを組み合わせれば端末代が一番下がるのか、はっきり判断できるようになります。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

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  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

目次

ソフトバンクの機種変更キャンペーンは2026年9月時点で何が使える?結論から

最初に全体像をつかんでおきましょう。ソフトバンクのキャンペーンは数こそ多いものの、機種変更で効いてくるものは実はそれほど多くありません。端末代を下げるもの毎月の料金を下げるものの2つに分けて考えると、一気に整理しやすくなります。

端末代が下がるキャンペーンと月額が下がるキャンペーンの2種類がある

ソフトバンクのキャンペーンは、大きく2系統に分かれます。1つ目は端末代そのものを下げるタイプで、新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割・認定リユース品などがこれにあたります。ここは一度の手続きで数万円単位の差が出るため、機種変更でまず狙うべき本丸です。たとえばオンラインショップ割は対象機種によって4万円台の値引きになることもありますし、新トクするサポート+を使えば48回払いのうち最大36回分の支払いが不要になります。

2つ目は毎月の通信料を下げるタイプで、おうち割 光セット・新みんな家族割・1年おトク割+・大容量プラン応援キャンペーンなどが該当します。こちらは1回あたりの金額こそ月1,100円前後ですが、永年続くものもあるため2年間で2万円以上の差になります。端末代の割引ばかりに目が行きがちですが、総務省も料金プランの見直しから始めることをすすめているとおり、機種変更は毎月の料金を点検する絶好のタイミングでもあります。端末代と月額、両方を同時に見直すのが正解です。

機種変更なら外せない3つは新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割

12種類のなかで、機種変更をする人がまず押さえるべきものを3つに絞るなら、新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割です。この3つは対象さえ合えば同時に使え、しかもそれぞれの割引額が大きいため、端末代のインパクトが桁違いになります。

新トクするサポート+は48回払いで購入し、一定期間後に端末を返却すると残りの支払いが不要になるプログラムです。オンラインショップ割は対象機種の端末代を最初から値引くもので、2026年7月22日から機種変更も対象になりました。買替え応援割は、新トクするサポート+の特典を使うときにかかる特典利用料(最大22,000円・税込)を0円にするもので、ソフトバンクで機種変更を続ける人だけが使える特典です。つまり「48回払いで買う → オンラインショップ割で値引きを受ける → 2年前後で返却して残債を免除 → その際の特典利用料も買替え応援割で0円」という流れが、2026年9月時点でもっとも端末代が下がる王道パターンになります。

乗り換え(MNP)専用の特典は機種変更では使えない

注意したいのは、ネットで見かける「最大◯万円割引」の多くが他社からの乗り換え(MNP)や新規契約だけを対象にしている点です。たとえば2026年8月10日15時から8月28日15時まで実施された夏トクモバイルフェアは最大40,128円(税込)の割引でしたが、条件は新規またはのりかえで、機種変更は対象外でした(このフェア自体は2026年9月時点ですでに終了しています)。5〜18歳向けのU18 オンラインショップ割も新規契約限定で、機種変更やのりかえでは適用されません。

さらに、2026年8月3日から8月31日まで実施されていた事務手数料無料キャンペーンも、他社からののりかえ(MNP)とLINEモバイルからののりかえが対象で、機種変更では事務手数料3,850円(税込)が発生する内容でした(このキャンペーンも2026年9月時点ですでに終了しています)。広告の最大割引額は、たいてい機種変更ではなくMNPの数字だと理解しておくと、期待値のズレがなくなります。逆に言えば、機種変更で使える割引を正しく積み上げれば、乗り換えなしでも十分に安くできます。

ソフトバンクの機種変更キャンペーンおすすめ12選【2026年9月最新】

ここからは、2026年9月時点で機種変更に関係する主要キャンペーンを12本紹介します。機種変更で直接使えるものを軸にしつつ、家族の新規契約や期間限定フェアなど「知っておくと得をする」ものも含めています(このうち夏トクモバイルフェアは2026年8月28日で終了済みで、期間限定フェアの実例として掲載しています)。まずは早見表で全体像をつかみ、気になるものは個別解説を読んでください。

キャンペーン名 対象の手続き 割引・特典の目安 主な条件
新トクするサポート+ 機種変更・新規・のりかえ 最大36回分の機種代金が不要 48回払いで購入し端末を返却
オンラインショップ割 機種変更・新規・のりかえ 機種ごとに設定(4万円台の例あり) オンラインショップで指定の支払回数で購入
買替え応援割 機種変更(機種のみ購入も可) 特典利用料 最大22,000円(税込)が0円 特典利用と同時に同カテゴリーの対象機種へ買い替え
認定リユース品(SoftBank Certified) 機種変更・新規・のりかえ 整備済み端末を新品より安く購入 オンライン限定・新トクするサポート+は加入不可
U18 オンラインショップ割 新規契約のみ 機種代金を大幅割引(例:32,976円分) 使用者が5〜18歳・オンラインショップ限定
スマホデビュープラン+(スマホデビュー割) 機種変更・新規・のりかえ 月額1,078円(税込)〜/1年間 機種変更はケータイからスマホへの変更が条件
1年おトク割+ 機種変更・新規・のりかえ 毎月1,188円(税込)×12ヵ月 スマホデビュープラン+への加入
おうち割 光セット いつでも申し込み可 永年 毎月1,100円(税込)割引 SoftBank 光/SoftBank Air+指定オプション
新みんな家族割 いつでも適用 3人以上で毎月1,210円(税込)割引 家族割引グループに2回線以上
大容量プラン応援キャンペーン プラン変更 最大 毎月2,750円(税込)×3ヵ月 My SoftBankでの変更+クーポンコード入力
スーパーPayPayクーポン ソフトバンク利用中なら自動 対象店で最大半額相当のPayPayポイント ソフトバンクのスマホ利用者限定
夏トクモバイルフェア 新規・のりかえのみ 最大40,128円(税込)割引 2026年8月28日15時まで・オンライン限定

新トクするサポート+|48回払いのうち最大36回分の支払いが不要になる主役

正式名称 新トクするサポート+
提供開始 2025年8月20日(旧プログラムから一本化)
対象の手続き 機種変更・新規契約・のりかえ(MNP)
購入条件 対象機種を48回払いで購入すること
特典A 13〜24ヵ月目に返却で最大36回分(13〜48回目)の支払いが不要
特典B 25ヵ月目以降に返却で最大24回分(25〜48回目)の支払いが不要
特典利用料 特典A:最大22,000円(税込)/特典B:免除額の95%と上限額の低い方
特典Aの早期利用料 特典利用料とは別に発生(機種により異なり最大33,000円前後・iPhone 17 Pro Maxの機種変更で38,500円の例あり)。あんしん保証パック(月額最大1,980円)への継続加入が特典A利用の必須条件
返却期限 特典利用の申込日が属する月の翌月末までに回収・査定完了
2026年8月19日の変更 査定基準と故障時負担金を改定(Cランク最大22,000円/Dランク最大44,000円・税込)

メリット

  • 20万円を超えるハイエンド端末でも、実質負担を半額前後まで下げられる
  • 購入時に特典Aと特典Bを選べるため、買い替えペースに合わせて設計できる
  • 回線契約がなくても機種のみの購入で加入でき、他社ユーザーでも使える
  • 買替え応援割と組み合わせれば特典利用料が0円になる

デメリット

  • 端末を返却する前提のため、手元に予備機として残せない
  • 画面割れや故障があると故障時負担金が発生する(最大44,000円・税込)
  • 返却期限を過ぎると免除されるはずの残債がそのまま請求される
  • 2026年8月19日以降の加入分は査定基準が新しくなり、判定がシビアになった
  • 特典Aで13〜24ヵ月目に返却すると、特典利用料とは別に「早期利用料」が発生し、購入時からあんしん保証パックに加入し続けていることが条件になる

新トクするサポート+は、ソフトバンクの端末購入プログラムの中心にあるしくみです。対象機種を48回払いで買い、一定期間使ったあとに端末をソフトバンクへ返却すると、残っている分割支払金が免除されます。2025年8月20日に始まった現行版では、購入時に特典Aと特典Bを自分で選べるようになったのが大きな違いです。以前は機種ごとに使える特典が決まっていたため、選択肢が広がったぶん計画が立てやすくなりました。

特典Aは13〜24ヵ月目に返却するプランで、1〜12回目を支払ったあとの残り最大36回分が不要になります。2年待たずに新しい機種へ移れるので、毎年のように新型iPhoneを追いかけたい人に向いています。特典Bは25ヵ月目以降に返却するプランで、24回分を支払ったあとの残り最大24回分が免除されます。特典利用料は特典Aが最大22,000円(税込)、特典Bは「免除される金額の95%」と上限額を比べて低い方が適用されるしくみです。なお2026年8月19日から査定基準と故障時負担金の内容が変更され、同日以降に加入した人には新しい基準(Cランク最大22,000円/Dランク最大44,000円・いずれも税込)が適用されます。返却時の状態がこれまで以上に重要になったので、購入と同時に保護ケースとフィルムを用意しておきましょう。

見落とされがちなのが、特典Aを使う場合は特典利用料とは別に「早期利用料」が発生する点です。早期利用料は、24ヵ月を待たずに早く返却するほど高くなる料金で、機種・容量・購入時の契約種別によって金額が変わります。2026年9月4日時点の公式資料では、機種変更・機種のみ購入で13ヵ月目に返却した場合の早期利用料はiPhone 17 Pro Maxで38,500円(税込)、iPhone 17(512GB)で27,500円(税込)などとなっており、iPhone 16シリーズや旧世代モデルでは0円〜11,000円程度に抑えられています。さらに、特典Aを利用するには対象機種の購入と同時にあんしん保証パックサービス(月額最大1,980円)へ加入し、特典利用の申し込みが完了するまで加入し続けていることが条件になっています。買替え応援割で免除できるのはあくまで特典利用料(最大22,000円)であり、早期利用料は対象外なので、「1〜2年でこまめに機種変更したいから特典Aを使う」という人は、早期利用料とあんしん保証パックの保険料も含めた総額で検討してください。

オンラインショップ割|機種変更も対象になり対象機種の端末代を直接値引き

正式名称 オンラインショップ割
対象の手続き のりかえ(MNP/番号移行)・機種変更(機種変更は2026年7月22日〜終了時期未定)
割引額 対象機種ごとに設定(機種・申込種別・支払回数で異なる)
申し込み窓口 ソフトバンクオンラインショップ限定
対象機種の例 iPhone 18 Pro/iPhone 18 Pro Max(2026年9月18日発売)、iPhone 17シリーズ、iPhone Air、Google Pixel 10a、Galaxy S26シリーズなど
支払回数 機種ごとに指定された支払回数で購入することが条件
注意点 48回割賦での購入は対象外となる場合がある

メリット

  • 端末を返さなくても端末代がそのまま値引きされる
  • 新トクするサポート+と同時に使えるので割引が重なる
  • 2026年7月22日から機種変更も対象になり、乗り換えなしでも狙える
  • iPhone 17シリーズなど最新機種も対象に含まれている

デメリット

  • オンラインショップ限定で、店頭では適用されない
  • 対象機種と割引額が頻繁に入れ替わる
  • 機種変更の割引額は、のりかえ時より小さく設定されることが多い
  • 機種によっては48回割賦での購入が対象外になる

オンラインショップ割は、端末を返却する必要がなく、購入時点で機種代金がそのまま値引きされるキャンペーンです。もともとは他社からの乗り換え限定でしたが、2026年7月22日から新規契約と機種変更も対象になりました。これは機種変更ユーザーにとって非常に大きな変更で、乗り換えなしでも数万円単位の値引きが狙えるようになっています。

割引額は機種と申込種別、支払回数によって変わり、同じ機種でも申し込みの区分が違えば割引の有無や金額が変わります。対象機種によっては4万円台の値引きになる例もあり、2026年9月18日に発売されたiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxも対象機種に加わっています。ここで押さえておきたいのは、端末値引きには法律上の上限がある点です。総務省は電気通信事業法の省令改正により、2023年12月27日から端末の割引上限を原則4万円(税抜)とし、税抜4万〜8万円の端末は半額、4万円以下は2万円を上限としています。端末を買う際のアドバイスとしても総務省が案内しているとおり、「◯円で買えます」という表示は割引後の実質価格であることが多いため、上限額の存在を知っておくと広告の見え方が変わってきます。なお公式にも48回割賦で購入する場合はキャンペーン対象外となることがあると明記されています。割引の適用タイミングも支払回数で変わるため、購入画面で回数を切り替えながら最終的な支払額を比べるのがおすすめです。

買替え応援割|返却時にかかる特典利用料 最大22,000円が免除される

正式名称 買替え応援割
特典内容 新トクするサポート+の特典利用料 最大22,000円(税込)が0円
対象の手続き 機種変更または機種のみ購入(新規・のりかえは対象外)
買替え機種の支払方法 一括払いまたは48回払い
カテゴリー条件 返却する機種と買替え機種が同じ製品カテゴリーであること
申し込みタイミング 新トクするサポート+の特典利用と同時
対象外 特典利用料がもともと0円の機種、認定リユース品への買い替え

メリット

  • 返却時の最大22,000円(税込)という大きな出費がまるごと消える
  • 回線契約なしの機種のみ購入でも条件を満たせる
  • 申し込みは特典利用と同時なので、手続きが増えない
  • ソフトバンクで買い替え続ける人ほど恩恵が大きい

デメリット

  • 新規契約や他社からののりかえでは適用されない
  • スマホを返してタブレットを買うなど、カテゴリーをまたぐ買い替えは対象外
  • 買替え機種を24回払いにすると条件から外れる
  • もともと特典利用料が0円の機種では意味がない

買替え応援割は、新トクするサポート+とセットで理解すべきキャンペーンです。48回払いで買った端末を返却して残債を免除してもらうとき、特典Aでは最大22,000円(税込)の特典利用料がかかります。これを0円にしてくれるのが買替え応援割で、実質的には「ソフトバンクで次の機種も買ってくれるなら手数料はいただきません」という位置づけです。

条件は3つあります。1つ目は新トクするサポート+の特典利用と同時に対象機種へ買い替えること、2つ目は買替え機種を一括払いか48回払いで購入すること、3つ目は返却する機種と新しい機種が同じ製品カテゴリー(スマホならスマホ)であることです。ここで見落としやすいのが、新規契約や他社からののりかえでは適用されないという点です。手続きの区分としては「機種変更」または「機種のみ購入」である必要があるため、返却のタイミングで他社へ移ろうと考えている人は22,000円を自己負担することになります。返却と乗り換えを同時に検討している場合は、この22,000円を差し引いても他社の特典が上回るかどうかを必ず計算しましょう。

認定リユース品(SoftBank Certified)|整備済みiPhoneを新品より安く買える

正式名称 認定リユース品(SoftBank Certified)
販売窓口 ソフトバンクオンラインショップ限定
取り扱い機種 iPhone、Google Pixel、Xperia など
バッテリー基準 バッテリー残量80%以上で検査済み
保証 商品到着日から30日間の機能不良は交換対応
有償オプション あんしん保証パックCertified(故障時の配送交換サービス)
併用の可否 新トクするサポート+には加入不可・買替え応援割の買替え機種の対象外

メリット

  • 同じ機種でも新品より本体価格が安く、返却の義務もない
  • ソフトバンクが検査・整備した端末なので、フリマアプリより安心感がある
  • バッテリー残量80%以上という基準が公表されている
  • 到着から30日以内の機能不良は交換してもらえる

デメリット

  • 新トクするサポート+に加入できず、大幅な実質値引きは受けられない
  • 買替え応援割の買替え機種としても認められない
  • メーカー保証は付かず、細かな傷や使用感がある
  • 在庫が流動的で、欲しい機種・容量・色が常にあるとは限らない

認定リユース品(SoftBank Certified)は、ソフトバンクが回収した端末を検査・整備して販売しているものです。本体価格そのものが新品より安いため、最新機能にこだわらない人にとっては現実的な選択肢になります。バッテリー残量80%以上という基準で検査されており、商品到着日から30日間は機能不良が発生した場合に交換してもらえます。故障が心配なら、あんしん保証パックCertifiedという有償オプションで配送交換サービスを付けることもできます。

ただし注意点がはっきりしています。認定リユース品の購入時は新トクするサポート+に加入できず、買替え応援割の買替え機種の対象にもなりません。つまり「安い本体価格」と「返却前提の大幅な実質値引き」は二者択一です。中古端末を選ぶときの一般的な注意点は、総務省が中古端末を買うときの注意点としてまとめています。ネットワーク利用制限の有無や技適マークの確認など基本的なポイントは押さえておきましょう。その点、キャリアの認定品はこれらの心配がない分だけ安心して選べます。

U18 オンラインショップ割|18歳以下の新規契約で端末代が大きく下がる

正式名称 U18 オンラインショップ割
対象の手続き 新規契約のみ(のりかえ・番号移行・機種変更は対象外)
対象年齢 使用者が5歳以上18歳以下
割引額 機種により異なる(iPhone 17 256GBの48回払いで32,976円分)
申し込み窓口 ソフトバンクオンラインショップ
契約名義 個人名義であること
期間 2025年11月13日から終了日未定

メリット

  • 子どもの新規契約なら最新のiPhoneでも端末代が大きく下がる
  • 新トクするサポート+と組み合わせれば実質負担がさらに軽くなる
  • 終了日未定で継続実施されており、慌てて申し込む必要がない
  • 親名義でなく本人名義の個人契約でも利用できる

デメリット

  • 機種変更では使えず、あくまで新規契約向け
  • 他社からののりかえ・番号移行も対象外
  • オンラインショップ限定で、店頭では適用されない
  • 割引額は機種と支払回数で変わり、上限額が保証されるわけではない

U18 オンラインショップ割は、使用者が5歳以上18歳以下の場合に機種代金が割り引かれるキャンペーンです。公式には、iPhone 17(256GB)を48回払いで購入した場合に機種代金32,976円分がおトクになる例が示されています。子どものスマホデビューを考えている家庭にとっては、かなり効きの大きい割引です。

ただし、この記事のテーマである機種変更では使えません。対象は新規契約のみで、他社からののりかえ(MNP・番号移行)も除かれます。すでにソフトバンクを使っている子どもの端末を新しくしたい場合は、この割引ではなくオンラインショップ割と新トクするサポート+の組み合わせを狙うことになります。逆に、下の子が初めてスマホを持つタイミングなら、家族の機種変更とまとめてこの割引を使うと世帯全体の負担が下がります。下の子が初めてスマホを持つときに備えて、いまのうちに対象機種と支払回数の条件を確認しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

スマホデビュープラン+(スマホデビュー割)|ケータイからの機種変更で月額がぐっと下がる

正式名称 スマホデビュープラン+
対象の手続き 新規契約(5〜18歳)/機種変更・のりかえはケータイからスマホへの変更
ライト(4GB) 翌月から12ヵ月間 月額1,078円(税込・980円/月 税抜)
ライトの14ヵ月目以降 月額2,596円(税込・2,360円/月 税抜)
ベーシック(20GB) 翌月から 月額2,728円(税込・2,480円/月 税抜)〜
ベーシックの14ヵ月目以降 月額4,246円(税込・3,860円/月 税抜)
併用できる割引 1年おトク割+(毎月1,188円×12ヵ月)

メリット

  • ケータイからスマホへの機種変更でも対象になり、年齢制限がない
  • 1年間は月額1,000円台前半に収まり、スマホデビューのハードルが低い
  • 4GBの軽量プランと20GBの中容量プランから選べる
  • 1年おトク割+が自動的に組み合わさる設計になっている

デメリット

  • 14ヵ月目以降は割引が終わり、月額が一段上がる
  • スマホからスマホへの機種変更では対象にならない
  • データ量が少なめで、動画をよく見る人には物足りない
  • 大容量プランへ変更すると割引の適用が終了する

スマホデビュープラン+は、名前のとおりスマートフォンを初めて使う人向けのプランです。新規契約では5〜18歳が対象ですが、機種変更またはのりかえの場合は「ケータイからスマートフォンへの変更」であれば年齢を問わず対象になります。長年ガラケーを使ってきた親御さんの機種変更で、これを知らずに大容量プランを契約してしまうケースが少なくありません。

料金は、ライト(4GB)が翌月から12ヵ月間 月額1,078円(税込)、14ヵ月目以降は月額2,596円(税込)です。ベーシック(20GB)は翌月から月額2,728円(税込)〜で、14ヵ月目以降は月額4,246円(税込)になります。1年間は驚くほど安く使えますが、13〜14ヵ月目で料金が上がるという設計は必ず頭に入れておきましょう。1年経った時点で使用実績を見て、データが余っているならライトのまま、足りないならベーシックへ、といった見直しをすると無駄が出ません。高齢のご家族の機種変更を検討している場合は、高齢者におすすめの格安SIMランキングで他社の料金水準と比べておくと判断しやすくなります。

1年おトク割+|スマホデビュープラン+の月額が1年間1,188円引き

正式名称 1年おトク割+
主な割引 スマホデビュープラン+の料金から毎月1,188円(税込)×12ヵ月
追加割引 データプラン20GB(スマホ)/4GB(スマホ)/4GB(ケータイ)/3GB(スマホ)/3GB(ケータイ)に毎月330円(税込)×12ヵ月
追加割引の条件 2026年7月1日以降に対象データプランへ新たに加入すること
割引の開始 申込日が属する請求月の翌請求月から1回目
割引期間 請求月単位で12回
申し込み 対象プランへの加入で適用(別途申し込み不要)

メリット

  • 別途の申し込みが不要で、対象プランに入るだけで適用される
  • 1年間の負担が明確に下がり、スマホデビューの初期コストを抑えられる
  • 2026年7月から追加割引の枠が新設され、対象プランが広がった
  • 端末代の割引とは別枠なので、そのまま上乗せできる

デメリット

  • 12ヵ月で終了するため、13ヵ月目から料金が上がる
  • 大容量プラン(ペイトク2・テイガク無制限)は対象外
  • 追加割引は2026年7月1日以降の新規加入が条件で、既存契約は対象外
  • 過去に同種の割引を受けたことがある場合は適用されない

1年おトク割+は、単独で申し込むキャンペーンではなく、対象プランに加入すると自動的に組み合わさる期間限定の月額割引です。中心となるのはスマホデビュープラン+への割引で、毎月1,188円(税込)が12ヵ月間差し引かれます。前の項目で紹介した「1年間 月額1,078円(税込)」という価格は、この割引が入った状態の金額です。

さらに2026年7月1日以降は、データプラン20GB(スマホ)・データプラン4GB(スマホ)・データプラン4GB(ケータイ)・データプラン3GB(スマホ)・データプラン3GB(ケータイ)に新たに加入した場合に、毎月330円(税込)を12回割り引く追加割引が用意されています。割引は申込日が属する請求月の翌請求月を1回目として12回続きます。名前に「大容量プランの割引」というイメージを持たれがちですが、実際の対象は中小容量のプランである点は誤解しやすいので注意してください。ペイトク2やテイガク無制限といった無制限系のプランを使う人は、この割引ではなく後述の大容量プラン応援キャンペーンやおうち割 光セットで下げることになります。

おうち割 光セット|ソフトバンク光・Airとのセットで毎月1,100円引き

ソフトバンク光

正式名称 おうち割 光セット
割引額 ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2など主要プランで毎月1,100円(税込)
一部プランの割引額 データプランミニ2GB・1GBなどは毎月550円(税込)
対象の固定回線 SoftBank 光/SoftBank Air
必須オプション 指定オプション(月額550円〜・税込)への加入
適用回線数 インターネット1回線につき最大10回線まで
割引期間 永年(期間の定めなし)

メリット

  • 期間限定ではなく永年続くため、長期で見ると割引総額が非常に大きい
  • 離れて暮らす家族も含めて最大10回線まで適用できる
  • スマホだけでなくタブレットやWi-Fiルーターも対象になる
  • 機種変更のタイミングと関係なく、いつでも申し込める

デメリット

  • 指定オプション(月額550円〜・税込)の加入が必須で、実質の割引額は目減りする
  • 自宅の固定回線をソフトバンク系にそろえる必要がある
  • 申し込みをしないと自動では適用されない
  • 固定回線を解約すると割引も終了する

おうち割 光セットは、自宅のインターネット回線をSoftBank 光またはSoftBank Airにすることで、スマホの月額料金が永年 毎月1,100円(税込)割引されるサービスです。ペイトク2・テイガク無制限・ミニフィット2といった現行の主要プランはこの1,100円割引の対象で、データプランミニ2GBや1GBなどの小容量プランは毎月550円(税込)割引になります。

見落としてはいけないのが、指定オプション(月額550円〜・税込)への加入が条件になっている点です。差し引きすると実質的な割引は月550円程度になる計算ですが、それでも永年続くため2年間で1万円以上の効果があります。さらにインターネット1回線につき最大10回線まで適用できるので、家族4人でそろえれば毎月4,400円が浮きます。固定回線をこれから決める人は、他社の光回線とキャッシュバック込みで比べたうえで判断すると納得感が高まります。実質月額とキャッシュバックの両方を見て決めると失敗がありません。

新みんな家族割|家族3人以上なら1回線あたり毎月1,210円引き

正式名称 新みんな家族割
2回線の割引額 1回線あたり毎月660円(税込)
3回線以上の割引額 1回線あたり毎月1,210円(税込)
ミニフィット2の割引額 毎月220円〜550円(税込)
対象プラン データプランペイトク2、データプランテイガク無制限、データプランミニフィット2 など
適用条件 家族割引グループに加入し、グループ内にカウント対象が2回線以上あること
申し込み 条件を満たせば申し込み不要で自動適用

メリット

  • 条件を満たせば申し込み不要で自動的に割引される
  • 家族3人以上なら1回線あたり毎月1,210円(税込)と割引額が大きい
  • おうち割 光セットと組み合わせれば合計2,310円(税込)の割引になる
  • 期間の制限がなく、家族構成が変わらない限り続く

デメリット

  • 1人で使っている場合はまったく恩恵がない
  • 家族がプランを変えたり解約したりすると割引額が下がる
  • ミニフィット2など小容量プランは割引額が小さい
  • ワイモバイルやLINEMOの回線は同じグループにカウントされない

新みんな家族割は、家族でソフトバンクを使っている回線数に応じて、1回線あたりの月額が割り引かれるサービスです。2回線で毎月660円(税込)、3回線以上で毎月1,210円(税込)という設定で、ペイトク2やテイガク無制限といった現行の主力プランが対象になります。ミニフィット2の場合は毎月220円〜550円(税込)と割引額が小さくなります。

大切なのは、家族割引グループに加入していて、グループ内にカウント対象のプランが2回線以上あることです。条件を満たしていれば申し込み不要で自動的に適用されるため、すでに家族でソフトバンクを使っている人は今の請求書を確認してみてください。適用されていないなら、家族割引グループへの登録が漏れている可能性があります。機種変更のタイミングは、家族全体の契約状況を棚卸しする良い機会です。おうち割 光セットと重ねれば1回線あたり毎月2,310円(税込)下がるので、端末代の割引と同じくらいの効果があります。

大容量プラン応援キャンペーン|プラン変更後の基本料が3ヵ月間安くなる

正式名称 大容量プラン応援キャンペーン
対象プラン データプランテイガク無制限、データプランペイトク2
割引額(スマホデビュー/3GBから) 毎月2,750円(税込)
割引額(4GBから) 毎月2,662円(税込)
割引額(20GBから) 毎月1,012円(税込)
割引期間 対象プランの適用が開始する請求月から3ヵ月間
手続き方法 My SoftBankでプラン変更+クーポンコード「6015」の入力
適用条件 個人名義の契約で、過去にこのキャンペーンの適用がないこと

メリット

  • 無制限プランへの乗り換えを最大 毎月2,750円(税込)安く試せる
  • 手続きはMy SoftBankだけで完結し、来店の必要がない
  • 機種変更で通信量が増えそうなときにプラン変更のきっかけになる
  • おうち割 光セットや新みんな家族割と重ねられる

デメリット

  • 割引は3ヵ月間だけで、4ヵ月目から本来の料金に戻る
  • クーポンコードを入力しないと適用されない
  • プラン変更が対象で、新規契約やのりかえは別扱いになる
  • 一度使うと再度の適用は受けられない

大容量プラン応援キャンペーンは、小〜中容量のプランからデータプランテイガク無制限またはデータプランペイトク2へプラン変更した人の基本料を3ヵ月間割り引くものです。割引額は変更前のプランによって変わり、スマホデビュー/3GB/3GB(ケータイ)からなら毎月2,750円(税込)、4GB系からなら毎月2,662円(税込)、20GBからなら毎月1,012円(税込)となっています。

このキャンペーンで一番のポイントは、My SoftBankで手続きし、クーポンコード「6015」を入力する必要があることです。店頭で変更したり、コードを入れ忘れたりすると適用されません。また個人名義であること、過去にこのキャンペーンの適用を受けていないことも条件です。機種変更で新しい端末に替えると、動画や写真のやりとりが増えて通信量が跳ね上がることがよくあります。「4ヵ月目からは通常料金に戻る」という前提を理解したうえで、無制限プランが自分の使い方に合うかを試す期間として活用するのが賢い使い方です。

スーパーPayPayクーポン|機種変更後の買い物にも効くPayPayポイント還元

正式名称 スーパーPayPayクーポン
特典内容 対象加盟店でのPayPay支払いで最大半額相当のPayPayポイント還元
対象者 ソフトバンクのスマートフォンを利用中の人
対象外 ワイモバイル・LINEMO・LINEモバイルの利用者
クーポンの種類 PayPay支払い用と、PayPayクレジット支払い限定の2種類
適用方法 対象店舗で自動適用(PayPayアプリのクーポン画面で確認)
付与タイミング 支払い翌日から起算して30日後

メリット

  • 申し込み不要で、対象店舗の支払い時に自動で適用される
  • 対象加盟店が毎月入れ替わるため、飽きずに使い続けられる
  • 還元されたPayPayポイントは端末代や通信料の支払いにも回せる
  • ソフトバンクを使い続けるほど積み上がる恩恵になる

デメリット

  • 端末代そのものは1円も下がらない
  • ワイモバイル・LINEMOへ移ると対象外になる
  • 付与まで30日ほどかかり、その場では実感しにくい
  • 対象店舗を使わなければ何の効果もない

スーパーPayPayクーポンは、ソフトバンクのスマートフォンを使っている人が対象加盟店でPayPay支払いをすると、最大半額相当のPayPayポイントが戻ってくる特典です。クーポンはPayPay支払いで使えるものと、PayPayクレジット支払い限定のものの2種類があり、対象店舗での支払い時に自動で適用されます。ポイントは支払い翌日から起算して30日後に還元されます。

機種変更そのものが安くなるわけではありませんが、ソフトバンクを選び続ける理由としては大きい部分です。対象加盟店は毎月入れ替わるため、PayPayアプリのクーポン画面をこまめに見る習慣を付けておくと取りこぼしがありません。注意点として、ワイモバイル・LINEMO・LINEモバイルの利用者は対象外です。料金の安さだけでワイモバイルやLINEMOへ移ると、この還元を失うことになるため、月額差とPayPay還元額を並べて比べるのが正しい判断のしかたです。

夏トクモバイルフェア|期間限定で対象機種が最大40,128円割引

正式名称 夏トク モバイルフェア
期間 2026年8月10日15時〜2026年8月28日15時
割引額 対象機種の機種代金を最大40,128円(税込)割引
対象の手続き 新規契約またはのりかえ(番号移行/MNP)
申し込み窓口 ソフトバンクオンラインショップ限定(店舗受け取り不可)
対象機種の例 iPhone 17、iPhone 17e、Google Pixel 10a、Xperia 10 VII など
機種変更での可否 対象外

メリット

  • 期間限定ながら最大40,128円(税込)と割引額が大きい
  • iPhone 17など発売間もない人気機種も対象に入っている
  • 家族の2台目を新規契約するタイミングと合わせやすい
  • 新トクするサポート+と組み合わせれば実質負担がさらに下がる

デメリット

  • 機種変更では利用できない
  • 2026年8月28日15時で終了し、期間がとても短い
  • 店舗受け取りが選べず、配送のみの対応になる
  • 対象機種が限定され、在庫切れになることもある

夏トクモバイルフェアは、2026年8月10日15時から8月28日15時までの期間限定で実施されていたフェアです(2026年9月時点ではすでに終了しています)。対象機種の機種代金が最大40,128円(税込)割引になり、iPhone 17やiPhone 17e、Google Pixel 10a、Xperia 10 VIIなどが対象に含まれていました。ソフトバンクオンラインショップ限定で、店舗受け取りは選べない内容でした。

ただし条件は、対象機種の購入と同時に新規またはのりかえ(番号移行/MNP)で契約することです。機種変更は対象外なので、いま使っている回線をそのまま新しい端末に替える人はこのフェアの割引を受けられません。家族の2台目を新しく契約する、家族の誰かが他社から移ってくる、といったケースなら大きな武器になります。期間限定フェアは夏と冬に実施される傾向があるため、新規契約の予定がある人は開催時期に合わせて動くと得をします。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

ahamo

ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

【目的別】あなたに一番合うソフトバンクの機種変更キャンペーンの選び方

12種類を並べて見ても、自分に当てはまるのはせいぜい3〜4つです。ここでは代表的な5つのケースごとに、選ぶべき組み合わせと、その組み合わせで何がどう安くなるのかを具体的に示します。自分に近いパターンから読んでください。

iPhoneを2年ごとに買い替えたい人

おすすめの組み合わせ 新トクするサポート+(特典A)+オンラインショップ割+買替え応援割
支払回数 48回払い
返却のタイミング 13〜24ヵ月目(特典A)
免除される回数 最大36回分
特典利用料 買替え応援割の適用で0円
早期利用料 買替え応援割の対象外・機種変更なら数千円〜3万円台(iPhone 17 Pro Maxで38,500円)が別途発生
向いている人 常に最新のiPhoneを使いたい人・端末を手元に残す必要がない人

メリット

  • 実質負担が本体価格の4分の1程度まで下がるケースがある
  • 2年待たずに次のiPhoneへ移れるので、常に新しい機能を使える
  • 買替え応援割で最大22,000円(税込)の特典利用料がかからない
  • バッテリーが劣化する前に手放せる

デメリット

  • 端末が手元に残らず、資産としての価値はゼロになる
  • ソフトバンクで買い替え続けることが前提になる
  • 返却時に傷や故障があると追加負担が発生する
  • 次の機種も48回払いか一括払いを選ぶ必要がある
  • 買替え応援割は特典利用料しか免除しないため、早期利用料は毎回自己負担になる

このタイプの人は、迷わず48回払い+特典Aを選んでください。13〜24ヵ月目に返却できるため、iPhoneの発売サイクルにきれいに合います。さらにオンラインショップ割で購入時に値引きを受け、返却時には買替え応援割で特典利用料を0円にすれば、支払いは実質的に「使った期間分だけ」に近づきます。

注意点は、返却前提のプログラムなので端末が手元に残らないことです。子どもに譲る、サブ機として使う、といった予定がある人には向きません。また特典Aを選ぶ場合、13ヵ月目より前に返却しても特典は使えないので、必ず購入から1年以上使ってから手続きしてください。加えて、買替え応援割で0円になるのは特典利用料だけで、早期利用料は免除の対象外です。2年ごとに買い替えるたびに早期利用料(機種によって数千円〜3万円台)が積み重なる点は、実質負担を計算するときに忘れずに含めておきましょう。iPhoneを使い続けるならキャリアの選択肢も広く、料金だけを見るなら格安SIMという道もあります。比較したい人はiPhoneにおすすめの格安SIMランキングをあわせてご覧ください。

今この瞬間の端末代を1円でも安くしたい人

おすすめの組み合わせ 認定リユース品(SoftBank Certified)または オンラインショップ割+24回払い
返却の有無 なし(端末は自分のものになる)
認定リユース品の特徴 バッテリー残量80%以上・到着から30日間の交換対応あり
注意点 認定リユース品は新トクするサポート+に加入できない
初期費用 オンラインショップなら頭金0円・送料無料
向いている人 端末を長く使いたい人・最新モデルにこだわらない人

メリット

  • 返却の心配がなく、端末を何年でも使い続けられる
  • 認定リユース品なら本体価格そのものが下がる
  • 支払いが早く終わるので、途中で他社へ移りやすい
  • 傷や故障を気にせず気楽に使える

デメリット

  • 返却型と比べると総支払額は大きくなりやすい
  • 認定リユース品は在庫が限られ、選べる機種や色が少ない
  • 1回あたりの分割額が高くなる
  • 最新機能や最新カメラは諦めることになる

「返却は面倒だから、買い切りで安く済ませたい」という人は、認定リユース品が現実的な答えになります。整備済みの端末なので本体価格そのものが下がり、返却の義務もありません。ただし新トクするサポート+には加入できないため、最新機種を実質半額で使うような形にはなりません。

新品にこだわるなら、オンラインショップ割の対象機種を24回払いなどで購入する形になります。この場合、端末は完全に自分のものになるので、使い終わったあとに中古市場で売却して次の機種代に充てるという選択もできます。どちらが得かは、その端末を何年使うつもりかで決まります。3年以上使う予定なら買い切り、2年で入れ替えるなら返却型、という判断が目安です。

中学生・高校生の子どもの機種変更をしたい人

おすすめの組み合わせ オンラインショップ割+新トクするサポート+(新規契約ならU18 オンラインショップ割)
機種変更で使えるもの オンラインショップ割・新トクするサポート+・買替え応援割
機種変更で使えないもの U18 オンラインショップ割(新規契約のみ)
料金プラン ミニフィット2など小容量プラン+新みんな家族割
親の負担を下げる方法 おうち割 光セットと新みんな家族割を家族全員に適用する
向いている人 子どもの端末代を抑えつつ、家族全体の月額も下げたい人

メリット

  • 子どもの回線も新みんな家族割のカウント対象になり、家族全員の月額が下がる
  • 下の子の新規契約を同時にすればU18 オンラインショップ割も使える
  • 小容量プランなら1回線あたりの負担を抑えられる
  • オンラインなら店頭で長時間待たずに手続きが終わる

デメリット

  • 機種変更ではU18 オンラインショップ割が使えない
  • 子どもが端末を壊すと、返却型では故障時負担金が発生する
  • 小容量プランはデータを使い切りやすい
  • 本人確認書類など、未成年契約の必要書類がやや多い

子どもの端末を新しくするときに、まず知っておきたいのはU18 オンラインショップ割が機種変更では使えないことです。ネットの記事で「18歳以下はこんなに安い」と書かれていても、それは新規契約の話です。すでにソフトバンクを使っている子どもの機種変更では、オンラインショップ割と新トクするサポート+の組み合わせが基本になります。

もう一つのポイントは、子どもが端末を落として壊しやすいという現実です。返却型の新トクするサポート+では、画面割れがあると故障時負担金が発生します。2026年8月19日以降に加入した場合は査定ランクに応じてCランク最大22,000円、Dランク最大44,000円(いずれも税込)と定められているため、ケースとフィルムは必須と考えてください。あるいは返却の必要がない買い切りにして、多少ぶつけても気にしない運用にするのも合理的です。子どもの回線をもっと安く抑えたい場合は、子どもにおすすめの格安SIMランキングで他社の見守り機能や料金も見比べてみてください。

家族まとめて機種変更したい人

おすすめの組み合わせ オンラインショップ割+新トクするサポート++おうち割 光セット+新みんな家族割
月額の割引合計 1回線あたり最大 毎月2,310円(税込)
4回線での効果 毎月9,240円(税込)/年間110,880円(税込)
おうち割の適用上限 インターネット1回線につき最大10回線
家族割の条件 家族割引グループにカウント対象が2回線以上
向いている人 3人以上の家族でソフトバンクを使っている世帯

メリット

  • 月額割引が人数分だけ積み上がり、年間の効果が非常に大きい
  • おうち割 光セットは永年続くため、長く使うほど得になる
  • 離れて暮らす家族もグループに含められる
  • 端末代の割引と月額の割引を同時に取りにいける

デメリット

  • 固定回線をソフトバンク系にそろえる必要がある
  • 指定オプション代が回線ごとにかかる
  • 家族の誰かが解約すると割引額が変わる
  • 全員分の本人確認書類をそろえる手間がかかる

家族全員で機種変更するなら、端末代よりも月額割引の積み上げのほうが効果は大きくなります。おうち割 光セットの毎月1,100円(税込)と新みんな家族割の毎月1,210円(税込)を合わせると、1回線あたり毎月2,310円(税込)です。4回線なら毎月9,240円(税込)、1年で110,880円(税込)が浮く計算になります。端末代の割引が1台あたり数万円であることを考えると、この差は無視できません。

手順としては、まず家族割引グループの登録状況を確認し、次に固定回線をSoftBank 光またはSoftBank Airにそろえておうち割 光セットを申し込みます。そのうえで各自の機種変更をオンラインショップ割と新トクするサポート+で進める流れです。おうち割 光セットは申し込みが必要で自動では適用されないため、ここを忘れないでください。固定回線をこれから選ぶなら、キャッシュバックや実質月額も含めて光回線おすすめ人気ランキング10社比較で確認しておくと納得の選択ができます。

機種にこだわらず毎月の支払いを軽くしたい人

おすすめの組み合わせ 大容量プラン応援キャンペーンまたはミニフィット2への見直し+おうち割 光セット
ミニフィット2の月額 5,258円(税込・〜2GB)/6,358円(税込・〜5GB)
テイガク無制限の月額 8,008円(税込・各種割引適用前)
割引後の目安 テイガク無制限が5,148円(税込・家族割+おうち割+PayPayカード割適用時)
端末の選び方 認定リユース品や型落ちモデルで端末代を抑える
向いている人 スマホの性能より毎月の固定費を重視する人

メリット

  • プランの見直しは端末代と違い、毎月ずっと効果が続く
  • My SoftBankで完結し、来店の必要がない
  • 大容量プラン応援キャンペーンで無制限プランを試せる
  • 認定リユース品と組み合わせれば初期費用も抑えられる

デメリット

  • 大容量プラン応援キャンペーンの割引は3ヵ月で終わる
  • 小容量プランはデータを使い切ると速度が落ちる
  • おうち割 光セットには指定オプション代がかかる
  • キャリアである以上、格安SIMほどの安さにはならない

毎月の支払いを軽くしたいなら、端末代よりもプランを見直すほうが効果的です。現行プランはミニフィット2が月額5,258円(税込・〜2GB)/6,358円(税込・〜5GB)、テイガク無制限が月額8,008円(税込)という設定です。テイガク無制限は新みんな家族割1,210円、おうち割 光セット1,100円、PayPayカード割550円を重ねると月額5,148円(税込)まで下がります。無制限でこの水準なら、中容量プランを使い続けるより得になるケースもあります。

一方で、ソフトバンクという選択そのものを見直す価値もあります。ワイモバイルやLINEMOへ移れば月額はさらに下がりますが、スーパーPayPayクーポンの対象から外れる点は覚えておいてください。他社も含めて広く比べたい人は、ソフトバンク回線の格安SIMおすすめランキングを見ると、同じ回線品質でどこまで安くなるのかがはっきり分かります。

2026年8月に受付が終わったキャンペーンと、その代わりに使える特典

古い記事を読んで申し込みに行くと、すでに終わっていた、ということが起こります。ここでは2026年に変わったポイントと、その代わりに何を使えばいいのかを整理します。

下取りプログラムの機種代金値引きは2026年8月18日で新規受付が終了

いままで機種変更のたびに使われていた下取りプログラムには、大きく分けて「機種代金の値引き」と「PayPayポイント還元」の2つの受け取り方がありました。このうち機種代金値引きは2026年8月18日をもって新規申し込みの受付が終了しています。あわせて、2026年8月19日以降は店頭での回収・査定も行われなくなりました。

一方でPayPayポイントによる還元は継続しています。公式の下取り価格の目安を見ると、良品の場合でiPhone 15が38,880円相当、iPhone 14 Proが43,920円相当、Galaxy S24が18,720円相当、Google Pixel 9aが12,960円相当といった水準です。その場の端末代が下がるのではなく、後日ポイントで戻ってくる形に変わったと理解しておきましょう。なお下取りは査定完了後のキャンセルや返却ができません。良品でないと判定された場合でも端末は戻ってこないので、状態に不安があるなら他の選択肢と比べてから申し込んでください。

新トクするサポートのスタンダード・プレミアム・バリューは新トクするサポート+に一本化

以前のソフトバンクには、新トクするサポートのスタンダード・プレミアム・バリューという3つの区分がありました。機種ごとに使える特典が決まっていて、どれが適用されるのか分かりにくいという声が多かったしくみです。2025年8月20日に新トクするサポート+が登場し、旧区分は2025年10月16日で新規受付を終了しました。

現在申し込めるのは新トクするサポート+だけで、購入時に特典Aと特典Bを自分で選べるようになっています。ネット上には旧区分を前提にした解説記事がまだ多く残っているため、「プレミアムなら1年で返せる」といった説明を見かけても、今から契約する人には当てはまりません。すでに旧プログラムで購入した端末については、購入時の条件がそのまま適用されます。自分がどの区分で契約したかはMy SoftBankで確認できるので、返却時期を検討する前にチェックしておきましょう。

下取りの代わりになるのは買替え応援割と認定リユース品

下取りの機種代金値引きが終わったことで、「古い端末を持っていく=その場で安くなる」という図式は成立しなくなりました。代わりに使えるのが、この記事で紹介してきた買替え応援割認定リユース品です。買替え応援割は返却時の特典利用料 最大22,000円(税込)を0円にするもので、下取り値引きに近い金額的なインパクトがあります。

認定リユース品は、購入する端末そのものの価格を下げる方法です。新品を買うのではなく整備済み端末を選ぶことで初期費用を抑えられます。もう一つの選択肢として、下取りに出さず自分で中古市場に売る方法もあります。人気機種であれば下取り価格を上回ることも珍しくありません。ただし個人間売買にはトラブルもつきものです。国民生活センターもフリマサービスでのトラブルへの注意を呼びかけており、個人同士の取引である以上、商品未着や偽物の混入といったトラブルは自己責任になりやすい点を踏まえて、手間と安全性をどう見るかで判断してください。

終了・変更は公式の提供条件書を見れば確実にわかる

キャンペーンの条件を正確に知りたいときに一番あてになるのは、ソフトバンクが公開している提供条件書のPDFです。各キャンペーンのページの下部からリンクされており、更新日・適用条件・割引額・除外条件が細かい文言まで書かれています。まとめサイトの情報が古いことはよくありますが、提供条件書は改定のたびに更新日が変わるため、いつ時点の内容かがひと目で分かります。

見るべきポイントは3つです。1つ目は更新日で、直近であるほど信頼できます。2つ目は「対象となるお客さま」の欄で、ここに機種変更が含まれているかを確認します。3つ目は「適用除外」の欄で、他のキャンペーンとの併用可否がここに書かれていることが多いです。申し込みボタンを押す前に、この3点だけでも目を通す習慣を付けておくと、「思っていた金額と違う」という事態を防げます。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

ahamo

ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

ソフトバンクの機種変更キャンペーンはどこまで併用できる?端末代を最安にする組み合わせ

キャンペーンは足し算になるものと、どちらか一方しか選べないものがあります。ここを間違えると、せっかくの割引が消えてしまいます。組み合わせのルールを具体的に整理しておきましょう。

新トクするサポート+とオンラインショップ割は同時に使える

端末代を最も下げられるのは、新トクするサポート+とオンラインショップ割を重ねる組み合わせです。オンラインショップ割で購入時点の機種代金が下がり、その下がった金額を48回に分けて支払い、13ヵ月目以降に返却すれば残りの支払いが免除されます。つまり「値引き後の金額のうち、さらに一部だけを払う」という状態になります。

ここに買替え応援割が加わると、返却時の特典利用料 最大22,000円(税込)も0円になります。この3つを重ねるのが2026年9月時点の最強パターンです。ただし、買替え応援割が免除するのは特典利用料だけで、13〜24ヵ月目に返却する特典Aで別途発生する「早期利用料」(機種によって数千円〜3万円台)は免除されません。3つを重ねても実質負担がゼロになるわけではない点は誤解しないようにしましょう。もう一つ注意が必要なのは、オンラインショップ割には機種ごとに指定の支払回数があり、48回割賦での購入は対象外になる場合があるという点です。機種によっては2つを完全には重ねられないので、購入画面で支払回数を切り替えて割引が残るかを必ず確かめてください。返却時にソフトバンクで次の機種へ機種変更することも買替え応援割の条件になります。また、下取りプログラムのPayPayポイント還元は、同じ端末について新トクするサポート+と併用できません。返却して残債を免除してもらう端末を、同時に下取りに出すことはできないためです。

認定リユース品は新トクするサポート+・買替え応援割と一緒に使えない

安さを求めて認定リユース品を選ぶ場合は、新トクするサポート+への加入ができません。公式にも「本製品の購入時は新トクするサポート+への加入はできず、かつ買替え応援割の買替え機種の対象外」と明記されています。これは知らずに選ぶと大きな損につながる部分です。

たとえば、いま新トクするサポート+で使っている端末を返却して、次に認定リユース品を買おうと考えたとします。この場合、買替え応援割の条件を満たさないため、特典利用料 最大22,000円(税込)を自分で払うことになります。認定リユース品の割安さがこの22,000円で相殺されてしまう可能性があるので、返却のタイミングでは新品の対象機種を選んだほうが結果的に安くなるケースが多くなります。認定リユース品が向いているのは、返却プログラムを使っていない人や、2台目・予備機を安く手に入れたい人です。

一括・24回払いと48回払いで割引額が変わる機種がある

意外と知られていないのが、支払回数によって割引額そのものが変わるという点です。オンラインショップ割は機種ごとに指定された支払回数で購入することが条件で、選ぶ回数によって割引の適用回数やタイミングが変わります。48回払いを選んだときだけ最大の割引額になる機種もあれば、一括払いでも同額の割引が付く機種もあります。

これは、端末値引きの上限を定めた総務省の省令が関係しています。2023年12月27日から端末の割引上限は原則4万円(税抜)とされ、税抜4万〜8万円の端末は半額、4万円以下は2万円が上限です。返却を前提としたプログラムによる負担軽減はこの規制とは別枠で扱われるため、48回払い+返却の組み合わせのほうが結果的に負担が小さくなるという構造になっています。購入画面で支払回数を切り替えると総額表示が変わるので、必ず一括・24回・48回の3パターンを見比べてから決めてください。

おうち割 光セットとデビュー割など、月額割引どうしで併用できない組み合わせ

月額を下げる割引は、プランごとに適用できる割引の組み合わせが決まっています。おうち割 光セットと新みんな家族割は、ペイトク2やテイガク無制限であれば同時に適用でき、合計で毎月2,310円(税込)下がります。ここは安心して重ねられる部分です。

一方で、スマホデビュープラン+のように、もともと大幅な割引が入っているプランでは、大容量プラン向けの割引が使えなかったり、割引額が小さく設定されていたりします。大容量プラン応援キャンペーンもテイガク無制限とペイトク2への変更が対象で、スマホデビュープラン+を使い続ける人には関係がありません。月額割引は「プランごとに使える割引が違う」と考えるのが正解です。自分のプランでどの割引が有効かは、My SoftBankの料金内訳を見ると一目で分かります。

PayPayポイント系の特典は端末割引と重ねやすい

スーパーPayPayクーポンや下取りプログラムのPayPayポイント還元は、端末代の割引とは別の枠組みで提供されています。そのため、オンラインショップ割で端末代を下げつつ、日々の買い物ではスーパーPayPayクーポンで還元を受けるという重ね方は問題なくできます。

ポイント系の特典は「今すぐ安くなる」実感が薄いため軽視されがちですが、1年単位で見れば無視できない金額になります。たとえば毎月の買い物で1,000円分のPayPayポイントが戻れば年間12,000円です。これは端末代の割引1回分に近い水準です。端末代は購入時の一度きり、ポイント還元は使い続ける限りずっとという違いを意識して、両方を取りにいくのが賢い立ち回りになります。

ソフトバンクの機種変更はいつが一番おトク?タイミング別の考え方

同じキャンペーンでも、いつ手続きするかで負担は変わります。返却プログラムの区切り、新機種の発売サイクル、季節フェアという3つの軸で考えると判断しやすくなります。

13〜24か月目は特典Aで早めに新しい機種へ

新トクするサポート+で特典Aを選んでいる場合、返却できるのは13〜24ヵ月目です。12回分を支払った時点で残り最大36回分が免除されるので、単純計算では本体価格の4分の1程度の負担で1年間使えたことになります。バッテリーがまだ十分に持つ状態で手放せるため、査定でも良い評価を受けやすいのが利点です。

このタイミングを選ぶときは、返却期限に注意してください。特典利用の申込日が属する月の翌月末までに、端末の回収と査定が完了している必要があります。申し込んだ日から数えて最短でも1ヵ月半程度の余裕しかないので、新しい端末が届いてからデータ移行を済ませ、すぐに返送する段取りを組んでおきましょう。返送キットの到着待ちで日数を使うこともあるため、月末ぎりぎりの申し込みは避けたほうが安全です。

25か月目以降は特典Bで残りの分割金を減らす

特典Bを選んでいる場合は、25ヵ月目以降の返却で最大24回分が免除されます。48回のうち半分を支払って手放す形なので、1台をより長く使いたい人向けです。2年サイクルで買い替える人は、こちらのほうが計画に合います。

特典Bの特典利用料は「お支払い不要となる金額に95%を乗じた金額」と「特典利用料の上限額」を比べて低いほうが適用されるしくみです。免除額が大きいほど特典利用料も上限に近づくため、返却前に実際の金額をMy SoftBankで確認しておきましょう。買替え応援割を使えばこの特典利用料も0円になるので、そのままソフトバンクで機種変更するなら気にする必要はありません。他社へ移る予定がある場合だけ、この金額を計算に入れてください。

新型iPhoneの発売直後を狙うか、型落ちの値引きを待つか

新型iPhoneは例年9月に発表・発売されます。発売直後は各社が販売に力を入れるため、新機種にも比較的大きな割引が付く傾向があります。最新モデルを長く使いたい人は、この時期に合わせて機種変更するのが合理的です。

一方、価格を最優先するなら型落ちを待つ選択もあります。新型が出ると前世代モデルの値引きが一気に大きくなり、オンラインショップ割の対象になることも増えます。性能面でも1世代前のiPhoneは日常利用で困る場面がほとんどありません。「最新が欲しい」なら9月前後、「安さ重視」なら新型発表の直後に前世代を狙うという二択で考えると分かりやすくなります。返却プログラムを使っている人は、自分の返却可能月と発売時期が重なるかどうかも合わせて確認しておきましょう。

夏・冬の期間限定フェアや決算期も見逃さない

ソフトバンクは季節ごとに期間限定フェアを実施しています。2026年8月10日15時から8月28日15時まで開催された夏トクモバイルフェアがその代表例で、対象機種が最大40,128円(税込)割引になりました(このフェアはすでに終了しており、2026年9月時点では次の季節フェアの案内はまだ出ていません)。ただしこの種のフェアは新規・のりかえ限定であることが多く、機種変更では対象外というケースが目立ちます。

機種変更をする人にとって狙い目なのは、むしろオンラインショップ割の割引額が更新されるタイミングです。対象機種と割引額は定期的に入れ替わるため、急ぎでなければ数週間おきに購入ページを確認する価値があります。また3月と9月の決算期は在庫整理が進み、型落ちモデルの値引きが大きくなりやすい時期です。今すぐ壊れて困っているのでなければ、1〜2ヵ月の様子見で数万円変わることもあると覚えておいてください。

ソフトバンクの機種変更をオンラインショップで手続きするメリット

同じキャンペーンでも、申し込む窓口によって支払う金額は変わります。ソフトバンクの機種変更に限って言えば、オンラインショップが有利な理由がはっきりしています。

頭金が0円で店舗独自の上乗せがない

家電量販店や街のソフトバンクショップで機種変更をすると、機種代金とは別に頭金が請求されることがあります。これは端末代の一部ではなく、店舗が独自に設定する販売手数料です。相場は5,500円〜22,000円(税込)で、近年は16,500円(税込)前後の設定も見られます。

オンラインショップにはこの頭金がそもそも存在しません。同じ機種・同じキャンペーンでも、店頭で買うと1万円以上高くなることがあるというのは、機種変更で最も損をしやすい落とし穴です。店頭では店員が設定や初期セットアップを手伝ってくれる価値はありますが、その対価としては高額に感じる人が多いでしょう。オンラインでの手続きに不安があるなら、注文だけ自分で済ませて、届いてから店舗の初期設定サポートを利用するという方法もあります。

契約事務手数料が店頭より1,100円安い

機種変更では契約事務手数料がかかります。店頭は4,950円(税込)、オンラインショップは3,850円(税込)で、1,100円(税込)の差があります。頭金と合わせると、店頭とオンラインで最大20,000円以上の差が生まれる計算です。

なお2026年8月3日から8月31日まで、事務手数料が無料になるキャンペーンが実施されていました(2026年9月時点ではすでに終了)。こちらは他社からののりかえ(MNP)とLINEモバイルからののりかえが対象で、機種変更は含まれていませんでした。また2026年1月21日からは、オンラインショップでの機種購入を伴わないSIM単体の機種変更(持ち込み機種変更)について、eSIMなら手数料が無料、USIMカードなら1,100円(税込)という設定になっています。すでに端末を持っている人がSIMだけ入れ替える場合は、eSIMを選ぶだけで手数料が0円になります。

24時間いつでも申し込めて送料も無料

オンラインショップは24時間365日いつでも申し込みができ、全国どこでも送料無料です。店頭のように順番待ちをする必要も、事前予約を取る必要もありません。仕事帰りの深夜や休日の朝など、自分のペースで比較しながら手続きを進められます。

また、店頭では不要なオプションをすすめられることもありますが、オンラインなら自分の判断だけで完結します。国民生活センターには、携帯電話の契約時に不要なサービスを一緒に契約してしまったという相談が寄せられており、落ち着いて内容を確認できる環境は思っている以上に大切です。手続き自体は最短で15分程度、端末は数日で届くので、急ぎでなければオンラインで十分間に合います。

在庫やカラーを自分で確認しながら選べる

オンラインショップでは、機種・容量・カラーごとの在庫状況が画面上で確認できます。店頭に足を運んでから「その色は在庫がありません」と言われることがなく、時間の無駄がありません。人気機種の発売直後は在庫の動きが早いため、この場で在庫を確認しながら決められる利点は大きいと言えます。

さらに、支払回数を切り替えながら総額を比べられるのもオンラインならではです。一括・24回・48回で割引額や月々の負担がどう変わるかを、その場でシミュレーションできます。店頭ではおすすめされた1パターンだけを説明されることが多いので、自分で全パターンを見比べられる環境は納得感につながります。落ち着いて比較したうえで、本当に必要な構成だけを選んでください。

申し込む前に知っておきたい機種変更キャンペーンの落とし穴

割引の大きさばかりに目が行くと、あとから「そんなはずでは」となりがちです。実際に相談が多いポイントを先に押さえておきましょう。

返却する端末に画面割れや故障があると特典を受けられない

新トクするサポート+で最も多いトラブルが、返却時の査定です。2026年8月19日から査定基準と故障時負担金の内容が変更され、同日以降に加入した人には新しい基準が適用されます。従来は端末価格が7万円以上か未満かで故障時負担金が22,000円/12,000円と分かれていましたが、新基準では査定ランクによる区分になり、Cランクで最大22,000円、Dランクで最大44,000円(いずれも税込)となりました。

つまり、状態が悪い端末を返すと、免除されるはずの金額の一部が負担金として戻ってくる形になります。画面割れ、背面ガラスの割れ、水濡れ反応、電源が入らないといった状態は特に厳しく見られます。購入と同時に保護ケースとガラスフィルムを付けること、水回りでの使用に気をつけること、この2点だけでも査定結果は大きく変わります。破損してしまった場合は、修理してから返却したほうが総額で安く済むこともあるため、負担金の金額と修理費を比べて判断してください。

返却期限を過ぎると特典利用料をそのまま請求される

返却には期限があります。特典利用の申込日が属する月の翌月末までに、機種の回収と査定が完了している必要があります。「返送した」ではなく「査定まで終わっている」ことが条件なので、配送日数と査定にかかる日数を逆算して動かなければなりません。

期限を過ぎると特典そのものが適用されず、残っている分割支払金をそのまま払い続けることになります。数万円単位の差になるため、ここは絶対に落としてはいけないポイントです。実務的には、新しい端末が届いた日にデータ移行を済ませ、その週のうちに返送する段取りが安全です。データ移行に手間取って1〜2週間放置してしまうケースが多いので、移行作業の時間を確保できる週末に合わせて申し込むとよいでしょう。返送前には、iPhoneなら「探す」をオフにし、初期化まで済ませておく必要があります。

端末を返すので予備機として手元に残せない

返却型プログラムの構造上、使い終わった端末は手元に残りません。これまでのように、古いiPhoneを子どもに渡す、家族の予備機にする、Wi-Fi専用の音楽プレーヤーとして使う、といった使い方はできなくなります。

家庭によっては、この点が想像以上に不便に感じられます。特に子どもの初めての端末として親のお下がりを使う予定だった場合、返却してしまうと別途端末を用意する費用が発生します。お下がりの予定があるなら、返却型ではなく買い切りで購入したほうが世帯全体では安くなるケースもあります。48回払い+返却の「実質価格」と、24回払いで買い切って中古端末として活用する場合の価値を、家族の使い方に照らして比べてみてください。

割引後の実質価格はあくまで返却が前提の金額

広告で見かける「実質◯◯円」という表示は、一定期間後に端末を返却したときの負担額です。返却しなければ48回分すべてを支払うことになるため、実際の総額は表示の2倍以上になることもあります。ここを取り違えると、家計の計画が大きく狂います。

総務省も契約後に内容が違ったときの初期契約解除制度を案内していますが、この制度は端末購入プログラムの内容誤認をすべて救済するものではありません。契約前に自分で理解しておくことが何より重要です。購入画面では「返却する場合の負担額」と「返却しない場合の総額」の両方が表示されているので、必ず後者の数字も見てから決める習慣を付けてください。

対象機種や割引額は予告なく変わることがある

オンラインショップ割をはじめとするキャンペーンは、対象機種と割引額が頻繁に入れ替わります。先週まで4万円以上下がっていた機種が、今週は2万円台になっていることもあります。逆に、対象外だった機種が急に大幅値引きされることもあります。

つまり、「いま見えている金額は今日の金額」だという前提で動く必要があります。気になる機種があるなら、購入ページをブックマークして週に一度は確認しておくとよいでしょう。また、キャンペーンの終了日が「未定」と書かれているものは、予告なく終わる可能性があるということでもあります。条件が自分に合っていて、金額に納得できるなら、迷って先延ばしにするより早めに動いたほうが結果的に得をすることが多いです。

ソフトバンクオンラインショップでの機種変更キャンペーン申し込み手順

実際の手続きは難しくありません。準備するものと流れを把握しておけば、初めてでも30分ほどで終わります。

事前に用意するもの(本人確認書類・支払い方法・My SoftBankのID)

手続きを始める前に、次の3つをそろえておきましょう。1つ目は本人確認書類で、運転免許証やマイナンバーカードが使えます。2つ目は支払い方法で、機種代金の分割払いにはクレジットカードまたは口座振替の登録が必要です。分割審査があるため、支払い遅延がない状態にしておくのが安心です。

3つ目はMy SoftBankのID・パスワードです。機種変更の申し込みではログインが求められるため、パスワードを忘れている場合は事前に再設定しておくとスムーズです。あわせて、現在の契約プラン・端末の分割残債・新トクするサポート+の加入状況もMy SoftBankで確認しておきましょう。返却の可否や特典利用料の金額がここで分かるので、実際にいくらかかるのかを把握したうえで機種選びに進めます。

対象機種と適用されるキャンペーンを確認する

次に、ソフトバンクオンラインショップで欲しい機種を選びます。ここで大事なのが、支払回数を切り替えながら割引額の変化を確認することです。オンラインショップ割は指定された支払回数で購入することが条件のため、48回払いを選んだときだけ最大割引になる機種があります。一括・24回・48回の3パターンで総額を比べてください。

同時に、新トクするサポート+に加入するかどうか、加入するなら特典Aと特典Bのどちらを選ぶかも決めます。1〜2年で買い替えるなら特典A、2年以上使うなら特典Bが基本です。この選択は購入時にしかできないので、慎重に決めましょう。カートに進むと適用されるキャンペーンの一覧と割引後の金額が表示されるので、想定していた割引がすべて入っているかを必ず確認してください。

申し込みから端末の受け取り・データ移行までの流れ

必要事項を入力して申し込みを完了すると、審査を経て端末が発送されます。在庫があれば数日で自宅に届くのが一般的です。受け取り時に本人確認書類の提示が必要になる場合があるため、配送日には手元に用意しておきましょう。

端末が届いたら、まず回線の切り替え手続きを行います。オンラインショップの案内に従って進めれば数分で完了します。その後、データ移行です。iPhoneどうしならクイックスタート、AndroidならGoogleアカウントのバックアップからの復元が簡単です。写真や動画が多いと数時間かかることもあるので、時間に余裕のある日に行ってください。LINEのトーク履歴やおサイフケータイの残高など、個別の引き継ぎ作業が必要なアプリもあるため、移行前にそれぞれの手順を確認しておくと安心です。

使っていた端末を返却して特典を申し込む

新トクするサポート+の特典を使う場合は、データ移行が終わったあとに返却手続きへ進みます。My SoftBankまたはオンラインショップから特典利用を申し込み、案内された方法で端末を送付します。返却前には必ず初期化と、iPhoneなら「探す」のオフを済ませてください。これができていないと査定が進まず、期限に間に合わなくなります。

繰り返しになりますが、期限は特典利用の申込日が属する月の翌月末までで、その時点で回収と査定が完了している必要があります。返送キットの到着待ちや配送日数を考えると、申し込みから返送までは1週間以内に済ませるのが安全です。査定結果に問題がなければ、以降の分割支払金が免除されます。買替え応援割の対象であれば、特典利用料も0円として処理されます。ここまで完了して、はじめてキャンペーンの効果がすべて反映された状態になります。

ソフトバンクの機種変更キャンペーンに関するよくある質問

最後に、機種変更を検討している人からよく寄せられる疑問をまとめました。判断に迷ったときの参考にしてください。

機種変更でもキャッシュバックはもらえる?

ソフトバンクオンラインショップでは、現金のキャッシュバックは実施していません。割引の形は「機種代金の値引き」か「PayPayポイントの還元」のどちらかです。オンラインショップ割は前者、下取りプログラムやスーパーPayPayクーポンは後者にあたります。

正規代理店が運営するWebショップでは独自のキャッシュバックを行っている場合もありますが、そうした窓口ではオンラインショップ割が適用されないことがあります。キャッシュバック額と、公式の割引額を差し引きで比べるのが正しい判断のしかたです。たとえば2万円のキャッシュバックがあっても、公式なら4万円の値引きが受けられるなら公式のほうが得になります。金額だけでなく、受け取り条件(オプション加入の有無、受け取り時期)も必ず確認してください。

MNP引き止めクーポンは機種変更にも使える?

かつては、解約を申し出た人にコールセンターから特別なクーポンが案内されるケースがありました。ただし現在は、こうしたクーポンの配布は縮小しており、誰でも確実に受け取れるものではありません。届く場合もMy SoftBankやショートメッセージ経由での案内が中心です。

期待して電話をかけるより、公式のオンラインショップ割と新トクするサポート+を確実に組み合わせるほうが、金額としても確実性としても優れています。もしMy SoftBankやアプリにクーポンが届いていれば、それは適用できる可能性が高いので内容を確認しましょう。クーポンは他のキャンペーンと併用できない場合があるため、適用条件の欄を必ず読んでから使ってください。

学割やシニア向けの機種変更キャンペーンはある?

18歳以下向けにはU18 オンラインショップ割がありますが、これは新規契約のみが対象で機種変更では使えません。学生向けの割引は年度替わりの時期(おおむね11月〜5月)に実施されることが多く、内容は年によって変わります。

シニア向けの専用キャンペーンは常設されていませんが、ケータイからスマートフォンへの機種変更ならスマホデビュープラン+が使えます。こちらは年齢制限がなく、ライト(4GB)なら翌月から12ヵ月間 月額1,078円(税込)で利用できます。長年ガラケーを使ってきた家族の機種変更では、この選択肢を知っているかどうかで年間の負担が大きく変わります。データをあまり使わない人ほど効果が大きいプランです。

家電量販店とオンラインショップはどちらが安い?

総額で比べると、オンラインショップのほうが安くなるケースがほとんどです。理由は2つあり、1つは頭金(5,500円〜22,000円・税込)がかからないこと、もう1つは契約事務手数料が店頭の4,950円(税込)に対して3,850円(税込)と1,100円安いことです。さらにオンラインショップ限定のキャンペーンは店頭では適用されません。

家電量販店には店舗独自のポイント還元がある場合もありますが、その分ソフトバンク公式のキャンペーンが適用外になることもあります。還元されるポイントの額と、失う公式割引の額を並べて比べるのが確実です。設定サポートを受けたい場合は、オンラインで購入して端末を受け取ってから、近くの店舗で有料の初期設定サービスを利用する方法もあります。

分割の残債が残っていても機種変更できる?

残債があっても機種変更は可能です。前の端末の分割金は引き続き支払いながら、新しい端末の分割も並行して進める形になります。一括で先に清算することもできます。

ただし、同一回線に対する割賦購入契約の本数には上限があります。すでに3契約ある場合は、前回の機種変更日から1ヵ月以上経過していること、毎月の支払いがクレジットカード払いであることを満たせば4契約目が可能になるという扱いです。また新たな分割には審査があるため、支払いの遅延があると通らないことがあります。2台分の支払いが重なると月々の負担が想像以上に大きくなるので、申し込み前に合計額を計算しておきましょう。なお、機種変更そのものに違約金(契約解除料)はかかりません。

キャンペーンの終了日は決まっている?

キャンペーンによって異なります。夏トクモバイルフェアのように2026年8月28日15時までと明確に区切られたものもあれば、U18 オンラインショップ割のように「終了日未定」で継続しているものもあります。

終了日未定のキャンペーンは、裏を返せば予告なく終わる可能性があるということです。実際、下取りプログラムの機種代金値引きは2026年8月18日で新規受付を終えました。正確な情報は各キャンペーンページの下部にある提供条件書のPDFに記載されており、更新日も明記されています。申し込む前にここを確認する習慣を付けておけば、古い情報のまま動いて損をすることはなくなります。

まとめ|ソフトバンクの機種変更は組み合わせ前提で選べば端末代を大きく下げられる

2026年9月時点でソフトバンクの機種変更をするなら、押さえるべき軸ははっきりしています。端末代を下げるなら新トクするサポート+・オンラインショップ割・買替え応援割の3点セットです。48回払いで購入時の値引きを受け、13ヵ月目以降に返却して残債を免除し、その際の特典利用料も0円にする。この流れが現時点でもっとも負担が小さくなります。

月額を下げるなら、おうち割 光セットと新みんな家族割の組み合わせが効きます。合計で1回線あたり毎月2,310円(税込)、4人家族なら年間110,880円(税込)の差になり、端末代の割引に匹敵する規模です。ケータイからの機種変更ならスマホデビュープラン+、無制限プランへ移るなら大容量プラン応援キャンペーンと、状況に応じた選択肢も用意されています。

そして忘れてはいけないのが、2026年に条件が大きく変わっているという事実です。下取りプログラムの機種代金値引きは8月18日で新規受付を終了し、新トクするサポート+の査定基準は8月19日から改定されました。オンラインショップ割は7月22日から機種変更も対象になっています。古い情報のまま判断すると、使えるはずの割引を逃したり、使えないはずの特典を当てにしたりしてしまいます。申し込む前に提供条件書の更新日を確認し、頭金のかからないオンラインショップで手続きする。この2点を守るだけで、機種変更の総額は確実に変わります。

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