【2026年9月最新】ドコモの機種変更キャンペーン12選|割引額と併用条件をまとめて比較

ドコモで機種変更をするとき、一番もったいないのは使えたはずの割引を知らないまま手続きを終えてしまうことです。ドコモの割引は「端末代が直接安くなるもの」「dポイントで戻ってくるもの」「毎月の料金がずっと下がるもの」が入り混じっていて、しかも機種変更で使えるものと乗り換え専用のものが混ざっています。

この記事では、2026年9月時点でドコモの機種変更に使える割引を12個に整理し、それぞれの割引額・対象手続き・条件・併用の可否をまとめました。iPhoneとAndroidそれぞれの買い方、年齢や家族構成で使える割引、返却前提プログラムの落とし穴、そして通信費全体で見直すポイントまで一気に確認できます。読み終えたころには、自分がいくら安くできるのかがはっきり見えているはずです。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

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ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

目次

【2026年9月】ドコモの機種変更キャンペーン最新まとめ

まずは全体像です。ドコモは「今月だけの機種変更セール」という形では割引を出しておらず、常時走っているプログラムと、機種ごとの発売記念キャンペーンを組み合わせて安くするのが基本の考え方になります。2026年に入ってからはルール変更もあったので、久しぶりに機種変更する方はここだけでも押さえておいてください。

今月の目玉になっている割引は3つ

2026年9月に機種変更する人が真っ先に確認すべきなのは、オンラインおトク割・いつでもカエドキプログラム+・下取りプログラムの3つです。この3つは対象機種さえ合えば誰でも狙えて、しかも重ねて使えます。

オンラインおトク割はドコモオンラインショップ限定の端末値引きで、機種変更なら最大33,000円(税込)が機種代金から直接引かれます。いつでもカエドキプログラム+は24回払いのうち残りをまとめて免除できる仕組みで、1年ごとに新機種へ乗り換えたい人向けです。下取りプログラムは、いま使っている端末をドコモに引き取ってもらう代わりに最大80,000ポイント相当のdポイントを受け取れます。

たとえばiPhone 17(256GB)は2026年7月28日の価格改定で178,552円になりましたが、オンラインおトク割で最大33,000円が引かれ、そこから旧機種の下取り分を差し引き、さらにいつでもカエドキプログラム+で残価を免除すれば、実際に支払う額は表示価格の半分以下まで落ちることも珍しくありません。同じ機種でも、割引を積むかどうかで支払総額は大きく変わります。

機種変更で使えるものと乗り換え専用のものの見分け方

ドコモの割引ページを見て混乱しやすいのが、「対象のお手続き」の欄です。ここに「のりかえ(MNP)」としか書かれていなければ、機種変更では1円も安くなりません。逆に「機種変更」「契約変更」と書いてあれば、いまドコモを使っている人も対象になります。

代表的なところでは、5G WELCOME割はもともと乗り換え中心の割引でしたが、2026年9月時点では乗り換え・新規契約に加えて機種変更(5Gから5Gへの契約変更を含む)でも新品の対象機種に適用されており、対象はドコモ認定リユース品だけでなく最新のiPhoneやAndroidのハイエンド機にも広がっています。一方でオンラインおトク割・いつでもカエドキプログラム・下取りプログラム・家族まとめてキャンペーンは、機種変更でもそのまま使えます。

なお、他社から乗り換えるときの端末値引きには法律上の上限があります。総務省は電気通信事業法にもとづき端末販売の適正化に関するルールを運用しており、回線契約とセットの値引きは原則4万円(端末価格に応じて上限が変わる)に制限されています。「乗り換えだけ極端に安い」のは制度上の設計であって、機種変更が冷遇されているわけではないと考えると、判断しやすくなります。

割引の受け取り方は端末値引き・dポイント・月額割引の3種類

同じ「お得」でも、財布に入ってくるタイミングと使い道はまったく違います。ここを取り違えると、期待していた金額が手元に残らないということが起こります。

受け取り方 代表的な割引 反映のタイミング 注意点
端末代の値引き オンラインおトク割、5G WELCOME割 購入時にその場で減額 対象機種が限られ、入れ替わりが早い
dポイント還元 下取りプログラム、家族まとめてキャンペーン、発売記念キャンペーン 数週間〜2か月後に進呈 期間・用途限定ポイントが多く有効期限がある
毎月の料金割引 ドコモ光セット割、home 5Gセット割、みんなドコモ割、dカードお支払割 翌月以降の請求から継続適用 条件を満たさなくなると自動的に外れる

端末代の値引きはその場で支払額が減るので一番わかりやすく、確実です。dポイント還元は金額が大きい反面、期間・用途限定であることが多く、進呈から数か月で失効します。月額割引は1回あたりの金額は小さくても、2年使えば1,210円×24か月=29,040円と、端末値引きに匹敵する差になります。短期の得を取るか、長期の得を取るかで選ぶ割引は変わってきます。

ドコモの機種変更で使えるキャンペーン12選

ここからは、2026年9月時点で機種変更に使える割引を12個まとめて紹介します。前半6つが端末代を下げるもの、後半6つが毎月の料金を下げるものです。まずは一覧で全体を見比べてみてください。

キャンペーン名 割引・特典 対象の手続き 主な条件
いつでもカエドキプログラム+ 12〜22か月目の返却で残債と残価が免除 機種変更/新規/のりかえ 残価設定型24回払い+smartあんしん補償への加入
いつでもカエドキプログラム 23か月目の返却で24回目の残価が不要 機種変更/新規/のりかえ 残価設定型24回払い、2026年3月5日以降の加入は利用料あり
ドコモで買替えおトク割 プログラム利用料 最大22,000円が免除 機種変更 返却から31日以内に対象機種を購入
オンラインおトク割 機種代金 最大33,000円引き 機種変更/契約変更/新規/のりかえ ドコモオンラインショップでの対象機種購入
下取りプログラム 最大80,000ポイント相当のdポイント 機種変更/新規/のりかえ 旧端末の査定に通ること、iPhone 17シリーズ等は対象外
5G WELCOME割 端末代の値引きまたはdポイント還元 機種変更/契約変更/新規/のりかえ(時期により変動) 対象機種が限定的で、対象プランの加入条件が付くことが多い
家族まとめてキャンペーン 2人合わせて最大8,000ポイント 機種変更/新規/のりかえ 同月内・同一のドコモショップで家族2台以上を購入
dカードお支払割 毎月550円割引 手続き不問(支払い方法の変更) 月末時点でdカード GOLD以上を利用料金の支払いに設定
みんなドコモ割 毎月最大1,210円割引 手続き不問(ファミリー割引の回線数) 三親等以内の家族で最大20回線までグループを構成
ドコモ光セット割 毎月最大1,210円割引 手続き不問(ドコモ光の契約) 同一ファミリー割引グループ内にドコモ光の契約があること
home 5Gセット割 毎月最大1,210円割引 手続き不問(home 5Gの契約) 同一ファミリー割引グループ内にhome 5Gの契約があること
ドコモでんきセット割 毎月110円割引 手続き不問(ドコモでんきの契約) ドコモでんきの契約、最大20回線まで適用

いつでもカエドキプログラム+|12〜22か月目の返却で残りの支払いが不要になる

特典の内容 12〜22か月目に返却すると、翌月から23回目までの分割支払金と24回目の残価が不要
加入条件 残価設定型24回払いでの購入+smartあんしん補償への加入・継続
プログラム早期利用料 5,500円/8,250円/12,100円(補償コースに応じて決まる)
23か月目以降の返却 早期利用料なしで残価のみ免除
対象の手続き 機種変更・新規契約・のりかえ(dアカウントがあれば回線契約は不要)

メリット

  • 1年ごとに最新機種へ買い替えるサイクルが作れる
  • 高額なハイエンド機ほど免除される残価が大きく、実質負担を抑えやすい
  • smartあんしん補償が付くので、故障や画面割れのリスクにも備えられる

デメリット

  • 早期に返却すると5,500〜12,100円のプログラム早期利用料がかかる
  • smartあんしん補償の月額(330円〜1,100円程度)が別途必要
  • 返却が前提なので端末は手元に残らない

いつでもカエドキプログラム+は、通常版に補償をセットにして「1年で返して次の機種へ」を成立させるための強化版です。通常版が23か月目の返却で残価だけを免除するのに対し、こちらは12か月目に返しても13回目以降の分割金と残価をまとめて免除できます。

注意したいのは早期利用料の存在です。補償コースが月額330円・490円なら5,500円、605円・860円なら8,250円、それより上のコースなら12,100円というように、補償が手厚いほど早期利用料も高くなる設計になっています。さらに画面割れなど状態が悪い端末を返す場合は、2,200円〜12,100円の故障時利用料が別途かかります。1年で乗り換える価値があるかどうかは、この早期利用料と補償の月額を足した金額と、旧機種を手放さずに使い続けた場合を比べて判断するのがおすすめです。

いつでもカエドキプログラム|23か月目に返却すると残価分の支払いが免除

特典の内容 残価設定型24回払いで購入し、23か月目までに返却すると24回目(残価)の支払いが不要
早期利用特典 22か月目までに返却すると、翌月から23回目までの分割支払金があらかじめ定められた額だけ毎月割引
プログラム利用料 2026年3月5日以降に加入した場合は最大22,000円(2026年3月4日までの加入者は無料)
補償の加入 必須ではない(+との違い)
対象の手続き 機種変更・新規契約・のりかえ、ahamoでも利用可能

メリット

  • 2年ごとに買い替える人なら、残価分をまるごと払わずに済む
  • 補償への加入が必須ではないので月々の固定費を増やさずに使える
  • ahamoでも同じ仕組みが使える

デメリット

  • 2026年3月5日以降の加入では返却時に最大22,000円のプログラム利用料がかかる
  • 返却しなければ残価を支払うことになり、割安感がなくなる
  • 査定基準を満たさないと故障時利用料が上乗せされる

2026年3月5日から導入されたプログラム利用料は、この記事で一番大事な変更点です。それ以前に加入した人は影響を受けませんが、これから加入する人が端末を返却するときには最大22,000円の負担が発生します。

ただし、この利用料は次で紹介する「ドコモで買替えおトク割」で全額免除できます。返却したあと31日以内にドコモで次の機種を買えばゼロになるので、実質的には「返却して終わりにする人」からだけ徴収される料金だと考えてよいでしょう。乗り換えを検討している場合は、この22,000円を含めて他社の割引額と比べる必要があります。

ドコモで買替えおトク割|プログラム利用料が最大22,000円免除される

特典の内容 いつでもカエドキプログラムのプログラム利用料 最大22,000円が免除
提供開始 2026年3月5日
適用条件 対象機種をドコモで一括払いまたは分割払いで購入し、購入から31日以内に返却を申し込む
対象の手続き 機種変更・契約変更・回線契約を伴わない端末購入
対象外 新規契約(MNPを含む)での購入

メリット

  • 返却時にかかる最大22,000円の負担がまるごとなくなる
  • 申し込みは購入手続きの流れの中で完結し、別途の応募が要らない
  • 機種変更だけでなく契約変更や端末のみの購入でも使える

デメリット

  • 31日以内という期限があり、返却と購入のタイミングがずれると適用されない
  • 他社へ乗り換えるために返却する場合は使えない
  • 結果的にドコモに縛られる形になる

ドコモで買替えおトク割は、プログラム利用料の導入と同時に始まった「ドコモを使い続ける人には利用料を取らない」という趣旨の割引です。実際の効果は大きく、たとえばiPhone 17(256GB)を返却だけして終わる場合は22,000円ほどの負担が生じるところ、31日以内にドコモで次の機種を買えば数十円程度で済みます。

見落としやすいのは、返却の申し込みが購入から31日以内であること。端末が手元にあるうちに買い替えを済ませ、データ移行を終えてから返す、という順番で進めれば期限内に収まります。返却してから機種を選び始めると間に合わなくなるので、順番だけは意識しておいてください。

オンラインおトク割|オンラインショップ限定で機種代金が最大33,000円引き

割引額 機種代金から最大33,000円(税込)割引
対象の手続き 機種変更・契約変更・新規契約・のりかえ(MNP)
購入場所 ドコモオンラインショップ限定
対象機種 型落ちモデル中心だが、iPhone 17シリーズなど最新機種が含まれることもある
注意点 対象機種と割引額が頻繁に入れ替わる

メリット

  • 購入時にその場で機種代金が下がるので効果がわかりやすい
  • 機種変更でも満額に近い割引を狙える数少ないキャンペーン
  • いつでもカエドキプログラムや下取りプログラムと重ねて使える

デメリット

  • 店頭では適用されない
  • 対象機種の入れ替わりが早く、狙っていた機種が突然外れることがある
  • 割引額は機種ごとに異なり、全機種が最大額ではない

機種変更でもっとも現実的に効くのがオンラインおトク割です。ドコモオンラインショップでしか使えないという条件さえ満たせば、機種代金からそのまま引かれます。店頭で相談してからオンラインで買う、という進め方でも問題ありません。

注意点は対象機種の変動です。発売から時間が経ったモデルほど割引額が大きくなる傾向があり、逆に発売直後のモデルは対象外か、対象でも割引額が控えめになります。狙っている機種がある場合は、購入予定日の直前にもう一度ドコモオンラインショップの対象機種一覧を確認するのが確実です。

下取りプログラム|今使っている端末が最大80,000円相当の割引になる

特典の内容 旧端末の下取りでdポイント(最大80,000ポイント相当)を進呈
下取り額の目安 iPhone 16 Pro Max(1TB・良品)で80,000ポイント相当
下取り方法 店頭下取りまたは郵送下取り
対象外の機種 iPhone 17シリーズ・iPhone Air・iPhone 17eなど(2026年9月時点)
査定の条件 画面割れ・水濡れ・電源が入らない等は減額または対象外

メリット

  • 他の割引と重ねられるため、値引き効果を積み増しできる
  • 郵送下取りならオンラインでの機種変更と同時に完結する
  • 古い機種でも数千ポイント単位で値が付くことがある

デメリット

  • 受け取りは現金ではなくdポイント
  • 状態が悪いと査定額が大きく下がる
  • フリマアプリのほうが高く売れるケースがある

下取り額は機種・容量・状態で細かく変わります。上限の80,000ポイント相当はiPhone 16 Pro Maxの1TBを良品状態で出した場合の金額なので、手持ちの機種がいくらになるかは必ず事前に見積もりを確認してください。

また、2026年9月時点でもiPhone 17シリーズ・iPhone Air・iPhone 17eは下取り対象外です。発売間もない機種は下取りの受付が始まっていないことがあるため、「新しいから高く売れるはず」という思い込みは外しておきましょう。画面割れがある端末は画面割れ品としての査定になり、良品との差は数万円に及ぶこともあります。

5G WELCOME割|対象機種なら機種変更でも端末代が値引きされる

特典の内容 対象機種の購入で端末代の値引き、またはdポイント(期間・用途限定)を進呈
対象の手続き 機種変更・契約変更・新規契約・のりかえ(時期により対象が変わる)
対象機種 時期により変動し、新品の対象機種ごとに個別の割引額が設定される(ドコモ認定リユース品も対象)
追加条件 ドコモ MAXなど指定プランへの加入が条件になる機種が多い
確認方法 ドコモオンラインショップの対象機種一覧で都度確認

メリット

  • 対象機種に当たれば端末代がその場で大きく下がる
  • 認定リユース品だけでなく最新のiPhoneやAndroidも対象に入ることがある
  • 年齢によって割引額が上乗せされる機種もある

デメリット

  • 対象機種と対象手続きが頻繁に変わり、狙って使いにくい
  • 指定プランへの加入が条件になることが多い
  • 機種ごとに割引額の差が大きく、最大額が適用される機種は限られる

5G WELCOME割は名前こそ有名ですが、対象機種と割引額が細かく調整され続けているキャンペーンです。もともとは他社からの乗り換えで大きな値引きを出す枠として使われていましたが、2026年9月時点では乗り換え・新規契約に加えて機種変更(5Gから5Gへの契約変更を含む)でも適用されており、たとえばiPhone 17e(256GB)の機種変更で44,000円引き、Galaxy Z Flip8で22,000円引きというように、新品の対象機種ごとに割引額が個別に設定されています。ドコモ認定リユース品も対象に入りますが、リユース品だけに限られているわけではありません。

対象機種と割引額は毎月のように見直されるため、狙っている機種がある人は購入直前にドコモオンラインショップの対象機種一覧で確認するのが確実です。ドコモ MAXなど指定プランへの加入が条件になる機種も多いので、月々の料金への影響もあわせてチェックしておきましょう。

家族まとめてキャンペーン|家族そろって申し込むとdポイントが最大8,000ポイント

特典の内容 家族2人で購入するとdポイント(期間・用途限定)が2人合わせて最大8,000ポイント
1人あたりの進呈 機種変更でドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAXなら2,000〜3,000ポイント、ahamoなら1,000ポイント
上乗せ条件 爆アゲセレクション対象サービスの契約があればさらに1,000ポイント
購入条件 同月内・同一のドコモショップで家族が対象機種を購入(1家族あたり月2回線まで)
対象外の機種 本体価格が20,000円未満の機種など

メリット

  • 家族の買い替え時期をそろえるだけでポイントが増える
  • 機種変更でも対象になる数少ない家族向けキャンペーン
  • 他の端末値引きと重ねて使える

デメリット

  • 全国のドコモショップでの購入が対象で、オンラインショップでの購入は対象外
  • 同月内・同一店舗という条件があり、別々に買うと対象外
  • 進呈は期間・用途限定のdポイントで、1家族あたり月2回線までが上限

家族の誰かが機種変更を考えているなら、買うタイミングをそろえるだけで数千ポイントが増えるのがこのキャンペーンです。進呈額は契約プランで変わり、ドコモ MAXやドコモ ポイ活 MAXなら1人2,000ポイント、ahamoなら1人1,000ポイントが基本になります。

条件で気をつけたいのは「同月内・同一のドコモショップ」で購入する必要がある点です。このキャンペーンは全国のドコモショップが対象で、オンラインショップでの購入は含まれません。家族の来店日をそろえるか、同じ店舗で続けて手続きする形になります。月をまたぐと対象外になるので、月末の駆け込みは避けて余裕をもって進めましょう。なお、本体価格が20,000円未満の機種は対象外です。

dカードお支払割|支払い方法を変えるだけで毎月の料金が下がる

割引額 毎月550円(税込)割引
適用条件 月末時点で利用料金の支払い方法をdカード GOLD以上に設定
通常のdカードの場合 220円割引
対象プラン ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ mini など
手続き 支払い方法の変更のみ(機種変更の有無は問わない)

メリット

  • 支払い方法を変えるだけで毎月の請求が下がる
  • 解約や返却など面倒な条件がない
  • 他の月額割引とすべて併用できる

デメリット

  • 550円の割引にはdカード GOLD以上が必要で、年会費がかかる
  • 2026年5月以降はdカード GOLDの還元率が見直されている
  • 支払い方法を変えると外れてしまう

dカードお支払割は機種変更とは無関係に効き続ける割引なので、機種変更のついでに設定を見直すのがおすすめです。dカード GOLD以上なら550円、通常のdカードなら220円が毎月引かれます。

年会費との損得は使い方次第です。550円×12か月=6,600円なので、この割引だけでもdカード GOLDの年会費の大半をまかなえます。ただし2026年5月以降はドコモ利用料金に対する還元率が見直されているため、ポイント還元を含めた総額で判断する必要があります。

みんなドコモ割|家族の回線数が多いほど毎月の料金が安くなる

割引額(ドコモ MAX等) 2回線で550円、3回線以上で1,210円(税込・1回線あたり毎月)
割引額(その他対象プラン) 2回線で550円、3回線以上で1,100円
対象プラン ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・eximo など
カウント対象 音声通話が可能な料金プランの回線(irumo 0.5GB等は除く)
グループの上限 三親等以内の家族で最大20回線

メリット

  • 家族全員の料金が毎月下がるので、世帯合計では効果が大きい
  • 離れて暮らす家族でも三親等以内ならグループに入れられる
  • ドコモ光セット割やdカードお支払割と重ねられる

デメリット

  • ドコモ miniは回線数のカウントには入るが割引そのものは適用されない
  • 家族が他社へ乗り換えると回線数が減り、割引額が下がる
  • ahamoは回線数のカウントには入るが割引対象外

3回線以上そろえば1回線あたり1,210円、3人なら世帯で毎月3,630円の差になります。1年で43,560円ですから、端末の割引額よりも大きくなることも珍しくありません。

注意したいのは、プランによって扱いが違う点です。ドコモ miniやahamoは回線数としてカウントされるものの、その回線自体は割引の対象になりません。家族に格安のプランを使っている人がいる場合でも、グループに入れておくだけで他の家族の割引額が上がるので、まずは全員をファミリー割引にまとめておくのが基本です。

ドコモ光セット割|自宅の光回線とセットにすると割引がずっと続く

割引額 ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・ドコモ miniで毎月1,210円
その他のプラン eximo・eximo ポイ活・irumo(0.5GBを除く)で毎月1,100円
適用条件 同一ファミリー割引グループ内にドコモ光の契約があること
対象外 ahamo・irumo(0.5GB)・はじめてスマホプラン
適用回線数 ファミリー割引グループ内で最大20回線

メリット

  • 期間の制限がなく、条件を満たしている間はずっと割引が続く
  • 家族の回線それぞれに適用されるので世帯での効果が大きい
  • みんなドコモ割・dカードお支払割と重ねられる

デメリット

  • ドコモ光の月額料金が別途かかる
  • ahamoは対象外なので、プラン変更で割引が外れることがある
  • 同一ファミリー割引グループ内にドコモ光がないと適用されない

機種変更のタイミングは、自宅の回線を見直す良い機会でもあります。ドコモ光セット割は終わりのない割引なので、長く使うほど効いてきます。3回線に適用されれば毎月3,630円、5年で217,800円の差です。

ただし、光回線は乗り換えに工事や違約金が絡むこともあるので、機種変更と同時に急いで決める必要はありません。いま契約している光回線の実質月額と、ドコモ光にした場合のセット割込みの実質月額を並べて比べるのが確実です。他社も含めた比較は光回線おすすめ人気ランキング10社比較でまとめているので、あわせて確認してみてください。

home 5Gセット割|工事なしのホームルーターとまとめて安くする

割引額 毎月最大1,210円(税込)
対象プラン ドコモ MAX・ドコモ mini・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・eximo・irumo など
適用条件 同一ファミリー割引グループ内にドコモ home 5Gの契約があること
ドコモ光との関係 グループ内に両方ある場合はドコモ光セット割が適用
割引期間 条件を満たす間はずっと(永年)

メリット

  • 回線工事が不要で、コンセントに挿すだけで自宅のWi-Fiが用意できる
  • 光回線が引けない住まいでもセット割の恩恵を受けられる
  • 引っ越しのときも住所変更の手続きだけで持ち運べる

デメリット

  • 電波を使うため、光回線に比べると速度や安定性は環境に左右される
  • ドコモ光とは併用できず、両方あるときはドコモ光セット割が優先
  • ホームルーター本体の代金が別途かかる

賃貸で工事の許可が取りにくい、引っ越しの予定がある、といった事情がある方はhome 5Gが向いています。割引額はドコモ光セット割と同じ最大1,210円なので、セット割の観点では損をしません。

なお、同じファミリー割引グループにドコモ光とhome 5Gの両方がある場合は、ドコモ光セット割のほうが適用されます。両方契約しても割引が二重になることはないので、どちらか一方に絞って考えましょう。

ドコモでんきセット割|電気をまとめてdポイント還元を上乗せする

割引額 毎月110円(税込)
対象プラン ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・ドコモ mini
適用条件 ドコモでんきの契約
適用回線数 ファミリー割引グループ内で最大20回線
年間の効果 20回線に適用された場合で最大26,400円

メリット

  • 電気の契約先を変えるだけで毎月の通信費が下がる
  • ファミリー割引グループの回線すべてに適用される
  • 電気料金に対するdポイント還元も受けられる

デメリット

  • 1回線あたりの割引額は110円と小さい
  • 電気料金そのものが現在の契約より高くなる可能性がある
  • ahamo・irumoは割引の対象外

1回線あたり110円と控えめですが、家族4人なら毎月440円、年間5,280円です。電気は必ず使うものなので、契約先を変えるだけで効く割引としては悪くありません。

判断のポイントは、いまの電力会社の料金プランと比べて電気代自体が上がらないかどうかです。通信費が下がっても電気代がそれ以上に上がっては意味がないので、直近の検針票を見ながらシミュレーションしてから決めましょう。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

ahamo

ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

iPhoneの機種変更で使えるドコモのキャンペーン

iPhoneは価格が高いぶん、割引を積めたときの効果も大きくなります。2026年7月28日にドコモがiPhoneの販売価格を改定したこともあり、買い方によって支払総額が数万円単位で変わる状況です。ここではモデル別に現実的な買い方を整理します。

iPhone 17・17 Pro・17 Pro Maxの機種変更に効く割引の組み合わせ

まず2026年9月時点のドコモでの販売価格を押さえておきましょう。

モデル 256GB 512GB 1TB
iPhone 17 178,552円 213,070円
iPhone 17 Pro 230,340円 282,260円 325,270円
iPhone 17 Pro Max 261,250円 304,920円 349,250円
iPhone Air 212,300円 255,310円 298,210円

※価格は税込。2026年7月28日の改定後の金額です。

この価格帯だと、いつでもカエドキプログラム+を軸に組み立てるのが定番になります。残価設定型24回払いで購入し、オンラインおトク割で機種代金を最大33,000円下げ、旧機種を下取りに出してdポイントを受け取る、という流れです。iPhone 17 Pro Maxのような高額モデルほど設定される残価も大きく、免除される金額が伸びます。

具体的には、iPhone 17(256GB)を178,552円で購入し、オンラインおトク割で33,000円が引かれ、iPhone 14 Proあたりの下取りで数万ポイント相当が戻り、23か月目に返却して残価を免除する、という組み立てです。この場合に実際に支払うのは表示価格の半分前後まで下がります。ただし返却が前提なので、端末を手元に残したい人は残価を払い切る前提で総額を計算しておきましょう。

iPhone AirやiPhone 17eを安く手に入れる買い方

価格をできるだけ抑えたいなら、ProシリーズではなくiPhone 17eのような廉価モデルが候補になります。ドコモでのiPhone 17eは256GBで139,810円、512GBで170,060円です。前モデルのiPhone 16eは2026年3月にiPhone 17eが登場して以降、ドコモでは在庫が絞られてきているため、これから買うなら17eを基準に考えるのが現実的です。標準モデルのiPhone 16も残っており、128GBは156,266円です。

この価格帯だと、オンラインおトク割の割引額が総額に占める割合が大きくなります。仮に33,000円が引かれれば、iPhone 17eの256GBは10万円台前半まで下がる計算です。廉価モデルほど「割引額÷本体価格」が効くので、コスパを重視する人には有利な選び方になります。

iPhone Airは薄さと軽さが売りのモデルで、256GBが212,300円とProに近い価格帯です。カメラやバッテリーの構成が標準モデルと異なるため、価格だけでなく普段の使い方に合うかどうかで判断することをおすすめします。なお、廉価モデルは発売から時間が経つとオンラインおトク割の対象に入りやすく、割引額も伸びる傾向があります。急ぎでなければ数か月待つのも一つの手です。

Apple Storeや家電量販店で買うときとの違い

同じiPhoneでも、購入先によって価格と使える割引が変わります。整理すると次のようになります。

購入先 本体価格 使える割引 向いている人
ドコモオンラインショップ キャリア価格(Appleより高め) オンラインおトク割・カエドキプログラム・下取り 返却前提で実質負担を下げたい人
ドコモショップ・量販店 キャリア価格 下取り・家族まとめてキャンペーンなど 対面で相談したい人、初期設定を任せたい人
Apple Store Apple公式価格(キャリアより安いことが多い) Appleの下取り、分割金利0%の分割払い 端末を手元に残したい人、SIMフリーで使いたい人

一括で買って端末を長く使い続けるなら、本体価格が安いApple Storeが有利になる場面が多いです。一方で、1〜2年で買い替えるサイクルなら、返却で残価が免除されるドコモのプログラムのほうが実質負担は小さくなります。

なお、ドコモショップや量販店で機種変更すると契約事務手数料4,950円(税込)がかかりますが、ドコモオンラインショップなら無料です。同じ機種・同じ割引でも、購入場所を変えるだけで約5,000円の差が出ることは覚えておいて損はありません。

使っていたiPhoneは下取りとフリマのどちらが得か

金額だけを見れば、フリマアプリのほうが高く売れるケースが多いのは事実です。ただし、実際の手取りを比べると差は縮まります。

比較項目 ドコモの下取りプログラム フリマアプリ
金額 査定額どおり(最大80,000ポイント相当) 相場次第で下取りより高いことが多い
手数料 なし 販売手数料(約10%)+送料
受け取り dポイント 現金(振込手数料がかかる場合あり)
手間 機種変更と同時に完結 出品・梱包・発送・購入者対応が必要
トラブルの可能性 ほぼなし 返品要求やすり替えなどのリスクがある

たとえばフリマで70,000円で売れても、手数料10%と送料で約8,000円が引かれ、手取りは62,000円ほどです。下取り額が60,000ポイント相当なら、手間とリスクを考えると下取りのほうが合理的という判断もできます。

一方で、下取り対象外の機種や、査定で大きく減額される状態の端末は、フリマのほうが有利になりやすいです。なお個人間取引では、消費者を守るルールが働きにくい点にも注意が必要です。国民生活センターにも携帯電話に関する相談が年間2万件以上寄せられていることを踏まえると、手間やトラブルを避けたい方は下取りを選ぶのが無難でしょう。

Androidの機種変更で使えるドコモのキャンペーン

Androidはメーカー主催の発売記念キャンペーンが充実しているのが特徴です。ドコモの割引に加えて、メーカー側のポイント還元やギフト券がもらえるため、応募を忘れないことが金額の差につながります。

Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン|最大15,000ポイント還元は2026年9月7日で受付終了

特典 dポイント(期間・用途限定)最大10,000ポイント、事前登録済みならさらに5,000ポイント
購入期間 2026年6月11日0:00〜2026年8月31日23:59(受付終了)
応募期間 2026年6月11日10:00〜2026年9月7日10:00(受付終了)
応募方法 購入した端末のXperia Loungeアプリから、IMEIを入力して応募
ポイント有効期限 進呈日から94日

メリット

  • すでに応募済みなら最大15,000ポイントが受け取れる
  • ドコモのオンラインおトク割やいつでもカエドキプログラムは今後も重ねて使える
  • キャンペーン終了後は在庫調整でオンラインおトク割の対象に入りやすくなる

デメリット

  • 購入期間(2026年8月31日まで)・応募期間(2026年9月7日まで)とも受付を終了している
  • これから購入してもメーカー特典の対象にはならない
  • 進呈されるのは期間・用途限定ポイントで有効期限は94日

Xperia 1 VIIIの発売記念キャンペーンは、購入期間(2026年8月31日まで)・応募期間(2026年9月7日まで)とも受付を終了しています。すでに購入して応募を済ませた方には、応募時期に応じて順次ポイントが進呈される案内になっています。

これから購入する場合はこの発売記念特典の対象外になりますが、Xperia 1 VIII自体は引き続き販売されているので、ドコモのオンラインおトク割やいつでもカエドキプログラムは変わらず使えます。発売記念キャンペーンが終わった直後は在庫調整でオンラインおトク割の対象に加わりやすい時期でもあるので、対象機種一覧をチェックしておくとよいでしょう。

AQUOS R11 デビューキャンペーン|10,000ポイント還元は2026年8月20日で受付終了

特典 dポイント10,000ポイント
対象機種 ドコモ AQUOS R11 SH-51G
購入・応募期間 2026年7月9日〜2026年8月20日(受付終了)
発売日 2026年6月16日
問い合わせ受付 2026年9月15日まで

メリット

  • すでに応募済みなら10,000ポイントが受け取れる
  • キャンペーン終了後は在庫調整で本体価格が下がりやすい
  • ドコモ側のオンラインおトク割は引き続き狙える

デメリット

  • 2026年8月20日でメーカー特典の受付は終了している
  • これから購入する場合はドコモ側の割引のみになる
  • 1回線・1台につき1回の応募制限があった

AQUOS R11のデビューキャンペーンは、2026年8月20日で購入・応募の受付が終了しています。すでに購入して応募を済ませている方はそのまま特典を受け取れますが、これから買う方はドコモ側の割引で組み立てることになります。

ただし、メーカー特典が終わったあとは在庫調整のために本体価格やオンラインおトク割の割引額が動きやすい時期でもあります。キャンペーン終了直後こそ、値引き額をこまめに確認する価値があると覚えておくとよいでしょう。

arrows Alpha2 発売記念キャンペーン|ギフト券と急速充電器がもらえる

特典(購入キャンペーン) 先着20,000名にAmazonギフトカード5,000円分+90W急速充電器
特典(事前エントリー) Amazonギフトカード5,000円分(重複応募可・合計最大10,000円分)
発売日 2026年8月27日
購入キャンペーン期間 2026年8月27日10:00〜2026年11月30日23:59
ドコモの型番 arrows Alpha2 F-51G

メリット

  • 購入キャンペーンだけでもAmazonギフトカード5,000円分がもらえる
  • 90Wの急速充電器が付くので周辺機器を買い足さずに済む
  • 8GB+256GBのハイエンド構成で10万円を切る価格帯

デメリット

  • 購入キャンペーンは先着20,000名で、埋まれば終了する
  • 事前エントリーの受付は2026年8月26日までで、それ以降は上乗せ分が受け取れない
  • 特典はdポイントではなくAmazonギフトカード

arrows Alpha2は2026年8月27日発売の国産ハイエンドで、8GB+256GBの構成で10万円を切る価格に収めてきたのが最大の特徴です。ドコモのほか、au、楽天モバイル、ahamo、IIJmioなどでも取り扱われます。

特典の設計が少し特殊で、事前エントリーのキャンペーン(2026年8月26日23:59まで)と、発売後の購入キャンペーン(2026年8月27日〜11月30日)は本来は重複して応募でき、両方に応募すればAmazonギフトカードは合計10,000円分になる仕組みでした。2026年9月時点では事前エントリーの受付はすでに終わっているため、これから購入する場合は購入キャンペーン分の5,000円分が対象になります。先着20,000名に達すると購入キャンペーンも終了するので、購入を決めている方は早めに手続きしておきましょう。

Galaxyの予約・発売記念キャンペーン|折りたたみ最大15,000ポイント還元は2026年9月6日で受付終了

対象機種 Galaxy Z Fold8 Ultra SC-56G/Galaxy Z Fold8 SC-57G/Galaxy Z Flip8 SC-55G
特典 Fold8・Fold8 Ultraは15,000ポイント、Flip8は7,000ポイント(期間・用途限定のdポイント)
発売日 2026年8月7日
購入・応募期間 2026年8月7日0:00〜2026年9月6日23:59(受付終了)
応募方法 Samsung Walletアプリから応募

メリット

  • すでに応募済みなら折りたたみモデルで最大15,000ポイントが受け取れる
  • Galaxy Z Fold8・Flip8自体はキャンペーン終了後も引き続き購入できる
  • ドコモ側の割引(オンラインおトク割・カエドキプログラムなど)は今後も重ねられる

デメリット

  • 購入・応募期間は2026年9月6日23:59で受付を終了している
  • これから購入してもこの発売記念特典は対象外になる
  • 予約購入分の上乗せ特典はさらに早く受付が終了している

Galaxy Z Fold8 Ultra・Fold8・Flip8は2026年8月7日に発売されました。購入・応募の期間は2026年9月6日23:59までで、すでに受付を終了しています。

還元額は折りたたみの大きさで差があり、Fold8系が15,000ポイント、Flip8が7,000ポイントで、すでに応募を済ませた方には順次ポイントが進呈されます。これから購入する場合はこの発売記念特典は受け取れませんが、Galaxy Z Fold8・Flip8自体は引き続き販売されており、ドコモ側の割引と組み合わせて購入することは可能です。

発売から半年たったモデルほど割引が大きくなる理由

Androidは発売直後よりも、半年ほど経ったころが一番買いやすいタイミングです。理由は3つあります。

1つ目は在庫の入れ替えです。次のモデルの発表が近づくと、キャリアは旧モデルの在庫を整理する必要が出てきます。そのため、オンラインおトク割の対象に入ったり、割引額が引き上げられたりします。

2つ目は端末値引きの上限ルールです。総務省の規定では、回線契約とセットの値引き上限は端末価格に応じて決まり、価格が下がると値引ける金額も変わります。本体価格そのものが下がると、割引後の総額はさらに下がるという二重の効果が生まれます。

3つ目は残価の設定です。いつでもカエドキプログラムでは購入時点の相場をもとに残価が決まるため、値下がり後に購入するほうが残価と価格のバランスが良くなる場合があります。「最新モデルを最速で」でなければ、発売から半年待つだけで数万円の差が生まれると考えてよいでしょう。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

ahamo

ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

年齢や家族構成で使えるドコモのキャンペーン

ドコモには、年齢や家庭の事情によって使える割引があります。該当すれば端末の割引よりも金額が大きくなることもあるので、家族に対象者がいないか確認してみてください。

ドコモU22割|22歳以下はボーナスパケットと月額割引がもらえる

対象 申し込み時点で満22歳以下の個人名義(5G契約)
ボーナスパケット 毎月27GB
月額割引 28GB以下は2,728円、28GB超30GB以下は3,828円、30GB超は550円
割引期間 初回適用月を含む最大7か月間
対象プラン・手続き ドコモ MAX/新規契約・のりかえ・契約変更・機種変更・プラン変更

メリット

  • 機種変更でも適用されるので、いまドコモを使っている学生も対象
  • 27GBのボーナスパケットが付き、実質的にデータ量が増える
  • LeminoやdアニメストアなどのサブスクからU22割の期間中に月2つまで追加料金なしで選べる

デメリット

  • 割引は最大7か月間で終わり、8か月目から通常料金に戻る
  • 対象プランはドコモ MAXのみ
  • U29割との重複適用はできない

U22割は、機種変更でも適用対象になるのが大きなポイントです。学割というと新規契約や乗り換えだけの印象がありますが、ドコモの場合は機種変更やプラン変更でも使えます。

月額割引は使ったデータ量で決まる仕組みで、ボーナスパケットを含めて28GB超30GB以下に収まると3,828円と最大になります。みんなドコモ割やドコモ光セット割、dカードお支払割を重ねれば、7か月間は実質0円に近い水準まで下げられることもあります。ただし8か月目からは通常料金に戻るので、その時点でプランを見直す前提で考えておきましょう。

ドコモU29割|29歳以下なら一人暮らしでも料金を抑えられる

対象 申し込み時点で満23歳以上満29歳以下
ボーナスパケット 毎月27GB
月額割引 28GB以下は2,728円、28GB超30GB以下は3,828円、30GB超は550円
割引期間 初回適用月を含む最大3か月間
対象の手続き 新規契約・契約変更・機種変更・プラン変更(持ち込み機種も可)

メリット

  • 社会人になってからでも29歳までなら学割相当の割引が受けられる
  • 持ち込み機種でも適用されるので、端末を買い替えなくても使える
  • DAZNやNBA docomoなど選べる特典が付く

デメリット

  • 割引期間はU22割より短い最大3か月間
  • 対象プランはドコモ MAXのみ
  • U22割の条件も満たす場合はU22割が優先される

U29割は23〜29歳が対象で、割引の内容はU22割と同じですが期間が3か月と短いのが違いです。それでも3,828円×3か月=11,484円の効果があり、機種変更のタイミングと合わせれば無視できない金額になります。

持ち込み機種でも適用される点も見逃せません。いまの端末をそのまま使いながらプランだけ変える場合でも対象になるので、機種変更を先送りする人にも使い道があります。データ量をあまり使わない方は、割引期間が終わった時点でドコモ miniやahamoへ切り替える前提で考えるとよいでしょう。

ドコモ スマホデビュープラン U15と親子割|子どもの初スマホ向け

対象年齢 5歳以上15歳以下
月額料金 5GB以下は2,508円、5GB超〜20GBは3,278円
ドコモ 親子割(U15本人) 最大12か月間、5GB以下は1,100円/5GB超〜20GBは1,870円割引
ドコモ 親子割(家族) 対象プラン契約の家族も最大12か月間550円割引
提供開始 2026年8月7日(U15はじめてスマホプランは2026年8月6日で新規受付終了)

メリット

  • 親子割とdカードお支払割を合わせれば12か月間は月額858円から使える
  • 子どもだけでなく家族の回線も550円安くなる
  • 16歳になってもプランを変えずに継続できる

デメリット

  • 親子割は最大12か月間で終了する
  • データ量の上限は20GBまで
  • 従来のU15はじめてスマホプランは新規で申し込めない

2026年8月7日から、子ども向けのプランがドコモ スマホデビュープラン U15に切り替わりました。これに伴い、従来のU15はじめてスマホプランは2026年8月6日で新規受付を終了しています。子どもの初スマホを検討している方は、新しいプランで考えることになります。

新プランの魅力は、本人だけでなく家族の回線も割引される点です。ドコモ 親子割によってU15本人は最大1,870円、対象プランを使っている家族も1回線あたり550円が最大12か月間引かれます。親子割とdカードお支払割を組み合わせれば、子どもの回線は12か月間858円から使える計算です。

はじめてスマホ割|FOMA終了にともない新規受付は終了

もともとの内容 はじめてスマホプランへの加入で最大12か月間、月額550円割引
対象だった人 FOMAからの契約変更、他社3G回線からの乗りかえ
現在の状況 FOMAが2026年3月31日で終了し、新規受付も終了
いまの受け皿 ドコモ mini、ドコモ スマホデビュープラン U15、ahamo など
継続利用 すでに適用中の方は条件を満たす間は継続

メリット

  • すでに適用されている方は引き続き割引を受けられる
  • ケータイからの買い替えでもドコモ miniなら低容量で安く使える
  • データ量が少ない人ほど月額を抑えやすい

デメリット

  • これから申し込むことはできない
  • FOMA回線は2026年3月31日で利用できなくなっている
  • 代わりのプラン選びは自分で比較する必要がある

はじめてスマホ割は、FOMA(3G)からスマートフォンへ移行する人のための割引でした。そのFOMAが2026年3月31日で終了したため、この割引も役目を終えています。

ガラケーからスマホに買い替えたい方は、いまはドコモ miniのような低容量プランや、子ども向けのドコモ スマホデビュープラン U15、あるいはahamoが受け皿になります。データをほとんど使わないならドコモ miniの4GB、動画も見るならahamoの30GBというように、使う量から逆算して選ぶのが分かりやすい方法です。

子育てサポート割引|ひとり親家庭は毎月1,210円が引かれる

対象 18歳未満の子どもを養育するひとり親家庭
割引額 毎月1,210円(税込)割引
音声オプション 5分通話無料オプション(880円)が無料になるなどの優遇
対象プラン ドコモ MAX・ドコモ ポイ活 MAX・ドコモ ポイ活 20・eximo など
適用期間 子どもが18歳になる誕生日の次の3月31日まで

メリット

  • 子どもが18歳になるまで長期にわたって割引が続く
  • 5分通話無料オプションが無料になるので通話が多い人ほど得
  • オンラインまたは郵送で申し込める

デメリット

  • 児童扶養手当証書や戸籍謄本などの証明書類が必要
  • ハーティ割引とは併用できない
  • 同一契約者につき1回線のみ適用

子育てサポート割引は、18歳未満の子どもを養育しているひとり親家庭を対象にした割引です。データ量が増える制度ではなく、月額料金から毎月1,210円が引かれる仕組みになっています。

割引は子どもが18歳になる誕生日の次の3月31日まで続くため、期間としてはかなり長期です。月1,210円が10年続けば145,200円ですから、該当する方は端末の割引よりも優先して申し込むべきといえます。なお、ハーティ割引との重複はできず、両方の条件を満たす場合はハーティ割引が適用されます。

ハーティ割引|障がい者手帳をお持ちの方が対象になる

対象 身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・特定疾患医療受給者証をお持ちの方
基本使用料 ドコモ MAXの場合、8,448円が6,468円に割引
音声オプション 5分通話無料オプションが無料、かけ放題オプションが1,980円→1,100円
その他サービス 留守番電話・キャッチホン等の月額使用料が60%割引
手数料 新規契約・名義変更・機種変更・契約変更の各種手続き手数料が無料

メリット

  • 機種変更を含む各種手続きの手数料が無料になる
  • 基本使用料だけでなく通話オプションやサービス料金も割引される
  • 初期設定サポートが無料で受けられる

デメリット

  • ドコモ miniとirumoは基本使用料割引の対象外
  • 子育てサポート割引とは併用できない
  • 手帳などの提示が必要で、申し込みに手間がかかる

ハーティ割引は基本使用料からオプション、手数料まで幅広く優遇される割引です。ドコモ MAXなら月額8,448円が6,468円になり、差額は1,980円。年間で23,760円の効果があります。

機種変更との関係で嬉しいのは、各種手続きの契約事務手数料が無料になる点です。オンラインショップなら元から無料ですが、店頭でサポートを受けながら手続きしたい方にとっては、店頭でも手数料がかからないのは大きな安心材料になります。初期設定サポートも無料なので、はじめてスマートフォンを使う方でも相談しながら進められます。

ドコモの機種変更キャンペーンを使うメリット

割引を組み合わせて使うと、単に安くなるだけでなく買い替えのサイクルそのものが変わります。ここでは、キャンペーンを使うことで得られる具体的なメリットを整理します。

端末代の実質負担を半分近くまで下げられる

最大のメリットは、やはり端末代です。iPhone 17(256GB)の178,552円を例に、割引を積んだ場合を見てみましょう。

項目 金額 備考
機種代金 178,552円 2026年7月28日改定後の価格
オンラインおトク割 −33,000円 対象機種の場合の最大額
下取りプログラム −30,000ポイント相当 機種・状態により変動
いつでもカエドキプログラム+ 残価と残債が免除 12〜22か月目に返却した場合

※金額は目安です。下取り額や割引額は機種・状態・時期によって変わります。

割引を積むかどうかで、同じ機種でも支払う額は倍近く変わります。特に効くのは端末値引きと残価免除の組み合わせで、この2つだけでも総額を大きく圧縮できます。

大切なのは、割引を「あとから申し込む」ことが難しいものが多いという点です。オンラインおトク割は購入時に自動適用されますが、下取りは購入と同時に申し込む必要があり、発売記念キャンペーンは応募期限があります。買う前に使える割引を洗い出しておくのが、いちばん確実な節約方法です。

返却が前提のプログラムなら短いサイクルで新機種に乗り換えられる

いつでもカエドキプログラム+を使うと、1年ごとに最新機種へ買い替えるサイクルが現実的な負担で回せます。従来なら20万円近い端末を2年かけて払い切るのが普通でしたが、12か月目に返却して残債と残価をまとめて免除すれば、実際に負担するのは1年分の分割金と早期利用料だけです。

たとえば端末価格が20万円、残価が10万円に設定されているケースでは、12か月目に返却すれば残り約10万円の支払いが不要になります。早期利用料が12,100円だとしても、差し引きで9万円近い負担が消える計算です。

このサイクルが向いているのは、常に最新のカメラや性能を使いたい人、バッテリーの劣化が気になる人です。逆に、同じ端末を3〜4年使う人にとっては、補償の月額と早期利用料が無駄なコストになります。自分の買い替えペースに合っているかを先に決めてから、プログラムを選ぶ順番にすると失敗しません。

月額割引とdポイント還元を同時に受け取れる

ドコモの割引の良いところは、性質の違う割引を同時に受けられる点です。端末値引き(購入時)、dポイント還元(数週間後)、月額割引(毎月)は互いに排他ではありません。

たとえば家族3人でドコモを使い、ドコモ光を契約しているケースでは、みんなドコモ割の1,210円とドコモ光セット割の1,210円、dカードお支払割の550円で1回線あたり毎月2,970円が引かれます。3回線なら毎月8,910円、年間で106,920円です。ここに機種変更時の端末値引きや下取りのポイントが乗ります。

月額割引は地味に見えますが、金額としては端末割引を上回ることが多いのが実情です。機種変更のタイミングで、家族全員の割引状況をまとめて点検すると、思わぬ取りこぼしが見つかります。

オンラインショップなら手数料や店頭の待ち時間がかからない

ドコモオンラインショップで機種変更する最大の利点は、契約事務手数料4,950円(税込)が無料になることです。店頭で同じ手続きをするとこの金額がかかるので、それだけで差がつきます。

加えて、オンラインおトク割はオンラインショップ限定の割引です。手数料の節約と割引の適用が同時に効くので、機種変更はオンラインで行うのが基本と考えてよいでしょう。

もう一つの利点は時間です。店頭は来店予約が取りづらい時期があり、手続きにも1〜2時間かかることがあります。オンラインなら24時間いつでも申し込めて、自宅に届いた端末を自分のペースで設定できます。不要なオプションを勧められる心配がないのも、オンラインならではの安心感です。なお、店頭での表示や説明に不安がある場合は、消費者庁が携帯電話の広告表示に関する情報を公開しているので、判断の参考になります。

ドコモの機種変更キャンペーンで見落としやすい落とし穴

割引は便利ですが、条件を読み違えるとあとから想定外の請求が来ることがあります。ここでは実際につまずきやすいポイントをまとめました。

返却前提のプログラムは端末が手元に残らない

いつでもカエドキプログラムやその+版は、端末をドコモに返すことで残価の支払いが免除される仕組みです。返さなければ残価を支払うことになり、その場合は普通に24回払いで買ったのと変わりません。

見落としがちなのは、子どもや家族へのお下がりに使えなくなる点です。これまで2年ごとに機種変更して、古い端末を家族用や予備機にしていた方は、この使い方ができなくなります。予備機や子ども用として残したい場合は、残価を払い切って手元に残すか、そもそも返却前提のプログラムを使わないほうがよいでしょう。

さらに、2026年3月5日以降にいつでもカエドキプログラムへ加入した場合、返却時に最大22,000円のプログラム利用料がかかります。「返して終わり」にすると負担が増える設計なので、次もドコモで買うかどうかを含めて考えておく必要があります。

画面割れなどで査定に通らないと追加の負担金がかかる

返却する端末には査定基準があります。画面割れ、水濡れ、電源が入らない、著しい傷といった状態だと、故障時利用料が請求されます。いつでもカエドキプログラム+の場合、補償コースと返却時期に応じて2,200円〜12,100円が上乗せされます。

下取りプログラムでも同様で、良品と画面割れ品では査定額が大きく変わります。数万円の差が付くことも珍しくありません。

対策はシンプルで、購入直後からケースと画面保護フィルムを使うことです。数千円の投資で数万円のリスクを避けられます。返却や下取りを前提にするなら、端末は消耗品ではなく預かり物として扱うくらいの意識が結果的に得になります。

割引額が大きい機種ほど選べる範囲がせまい

「最大33,000円割引」と書かれていても、その金額が適用されるのは一部の機種だけです。オンラインおトク割も5G WELCOME割も、対象機種と割引額は個別に設定されています。

特に5G WELCOME割は、2026年9月時点でも対象がドコモ認定リユース品などに絞られており、新品のハイエンド機は対象外になりやすい状況です。キャンペーン名の「最大◯◯円」だけを見て機種を決めると、実際の適用額とのギャップに驚くことになります。

対策としては、先に機種を決めてから割引を調べるのではなく、ドコモオンラインショップの対象機種一覧を見てから候補を絞るという順番にすることです。多少こだわりを緩めるだけで、数万円の差が生まれることがあります。

もらえるdポイントは期間・用途限定のことがある

キャンペーンで進呈されるdポイントの多くは期間・用途限定です。通常のdポイントと違い、有効期限が短く、使えるサービスにも制限があります。

たとえばXperia 1 VIIIの発売記念キャンペーンで進呈されるポイントは、進呈日から94日が有効期限です。約3か月で失効するので、受け取ったら早めに使い道を決めておく必要があります。

また、期間・用途限定ポイントはドコモの利用料金の支払いには充当できないことが多く、ケータイ購入割引にも使えない場合があります。「実質◯円」という表現の中にポイント還元が含まれているときは、そのポイントが本当に自分の使いたい用途で使えるのかを確認するようにしましょう。d払いやdショッピングで日用品を買うなど、確実に消化できる使い道を用意しておくのがおすすめです。

同時に使えない割引の組み合わせがある

ドコモの割引は基本的に併用できるものが多いですが、いくつか例外があります。代表的なものを整理しました。

併用できない組み合わせ どうなるか 対処のしかた
ドコモ光セット割とhome 5Gセット割 両方あるとドコモ光セット割が適用 どちらか一方に絞って契約する
ハーティ割引と子育てサポート割引 両方の条件を満たすとハーティ割引が適用 割引額を比べたうえで申し込む
ドコモU22割とドコモU29割 U22割が優先され、ボーナスパケットも重複しない 年齢に応じて自動的に有利なほうが適用される
ドコモ光セット割とahamo ahamoは対象外のため割引が外れる プラン変更前に世帯全体の割引額を確認する

特に注意したいのが最後のケースです。「ahamoのほうが安いから」とプランを変えたら、ドコモ光セット割やみんなドコモ割の割引額が減って、世帯合計ではむしろ高くなったということが起こり得ます。プランを変えるときは自分の回線だけでなく、家族の請求への影響も含めて計算しましょう。

ドコモの機種変更キャンペーンが手厚くなる時期と1年の買い時カレンダー

急ぎでなければ、買うタイミングをずらすだけで数万円の差が出ます。ドコモの割引が動きやすい時期には一定のパターンがあるので、1年の流れとして押さえておきましょう。

新モデルの発表直後は前モデルの値引きが大きくなる

いちばん分かりやすい買い時は、新モデルの発表・発売直後です。iPhoneなら毎年9月前後、Androidの主要モデルは春(5〜6月)と秋(10〜11月)に集中します。

新モデルが出ると、前モデルは在庫調整の対象になります。オンラインおトク割の対象に加わったり、すでに対象だったものは割引額が引き上げられたりします。1世代前のモデルで十分という方にとって、この時期は年間で最も有利なタイミングです。

実際、Appleは2026年9月10日(日本時間)に新製品発表イベントを開催し、上位モデルのiPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Max(ドコモでは2026年9月18日発売)と、折りたたみ型のiPhone Duo(2026年10月23日発売)を発表しました。iPhone 17シリーズやiPhone Airはドコモで引き続き販売されており、本記事の更新時点ではオンラインおトク割などの対象機種・割引額に大きな変更は確認できていませんが、今後の在庫調整で対象に加わったり割引額が動いたりする可能性があります。すぐに買い替える必要がないなら、その動きを見てから判断するのも合理的です。

年度末と年末年始はキャンペーンの数が増える

2〜3月の年度末と、12〜1月の年末年始は、キャリア各社が販売台数を伸ばしたい時期です。この時期はメーカー主催の発売記念キャンペーンやポイント還元が重なりやすく、選択肢が増えます。

特に3月は、進学・就職・転勤といったライフイベントで買い替え需要が高まる月です。家族まとめてキャンペーンのような複数台向けの特典と相性が良い時期でもあるので、家族の買い替えをまとめて済ませるなら狙い目です。

一方で、この時期は店頭が混み合い、来店予約が取りづらくなります。オンラインショップなら混雑の影響を受けないので、繁忙期こそオンラインで手続きする価値が高まります。

学割シーズンは若い世代向けの割引が最大になる

ドコモU22割やU29割のような年齢条件の割引は、通年で提供されているものもありますが、特典が上乗せされる学割シーズンは11月〜5月ごろが中心です。この時期はボーナスパケットの増量や、選べる特典の拡充が行われることがあります。

U22割は最大7か月間、月額最大3,828円が引かれます。7か月分をフルに受け取ると26,796円ですから、端末の割引に匹敵する規模です。対象年齢の家族がいるなら、この時期に合わせて機種変更するだけで大きく変わります。

なお、U22割・U29割は機種変更やプラン変更でも適用されます。「新しく契約する人だけの特典」と思い込んで見逃さないようにしてください。

待ちすぎて損をしないための見極め方

とはいえ、割引を待ち続けるのが常に正解とは限りません。判断の目安を3つ挙げます。

1つ目は、いまの端末のバッテリー状態です。電池の減りが早くて充電回数が増えているなら、待つ間の不便のほうがコストになります。iPhoneなら設定アプリからバッテリーの最大容量を確認でき、80%を切っているなら買い替えを検討する目安になります。

2つ目は下取り額の推移です。下取り価格は時間とともに下がっていくので、3か月待って割引が5,000円増えても、下取り額が8,000円下がれば損になります。

3つ目はキャンペーンの終了日です。実際、Xperia 1 VIIIの購入・応募は2026年9月7日、Galaxy Z Fold8・Flip8の購入・応募は2026年9月6日でそれぞれ受付を終えており、いま走っている特典にも同じように期限があります。たとえばarrows Alpha2の購入キャンペーンは2026年11月30日までですが、先着20,000名に達し次第終了します。次のキャンペーンが同じ条件で出る保証はないので、狙っている機種に特典が付いているなら、その期間内に決めるほうが確実です。

キャンペーンだけで決めると損する?通信費全体で見直すポイント

機種変更は通信費全体を点検する良い機会です。端末の割引だけを見ていると、毎月の料金で損をしていることに気づけません。ここでは、自宅の回線やプランまで含めた見直し方を紹介します。

自宅のネット回線とセットにすると割引が長く続く

ドコモ光

サービス名 ドコモ光
回線の種類 フレッツ光回線を利用した光コラボレーション
セット割の割引額 ドコモ MAX等で毎月1,210円、eximo・irumo等で毎月1,100円
適用回線数 同一ファミリー割引グループ内で最大20回線
割引期間 条件を満たす間はずっと(永年)
対象外のプラン ahamo・irumo(0.5GB)・はじめてスマホプラン

メリット

  • 期間限定ではなく、条件を満たす限り割引が続く
  • 家族の回線それぞれに適用され、世帯単位で効果が大きい
  • プロバイダを幅広い選択肢から選べる

デメリット

  • 開通工事が必要で、住まいによっては時間がかかる
  • ahamoに変えるとセット割が外れる
  • マンションの設備によっては最大速度が出ない

家族3人がドコモ MAXを使っているなら、ドコモ光セット割だけで毎月3,630円が引かれます。光回線の月額料金の大半をセット割で相殺できる計算になるため、自宅にインターネット環境が必要な世帯にとっては現実的な選択肢です。

ただし、いま使っている光回線に他社のスマホ割が効いている場合は、乗り換えで損をすることもあります。「セット割の金額」ではなく「光回線の月額+スマホの月額の合計」で比べるのが正しい見方です。マンションにお住まいの方はマンションにおすすめの光回線ランキングも参考にしてみてください。

home 5Gやモバイルルーターを足してスマホのデータ量を減らす

ドコモ home 5G

サービス名 ドコモ home 5G
回線の種類 ドコモの5G/4G回線を使うホームルーター
工事 不要(コンセントに挿すだけ)
セット割の割引額 毎月最大1,210円
データ容量 無制限(混雑時などは速度制限の可能性あり)
ドコモ光との関係 両方ある場合はドコモ光セット割が適用される

メリット

  • 工事不要ですぐに自宅のWi-Fi環境を用意できる
  • 自宅でWi-Fiにつなぐぶんスマホのデータ量を節約できる
  • 引っ越し時も住所変更の手続きだけで継続利用できる

デメリット

  • 電波状況によって速度が変わり、光回線ほど安定しない
  • 本体代金が別途かかる
  • ドコモ光との併用では割引が二重にならない

自宅のデータ通信をhome 5Gに逃がせば、スマホは無制限プランではなく低容量プランで足りるようになります。ドコモ MAX(8,448円)からドコモ mini(2,750円〜)に変えられれば、その差だけで毎月5,000円以上です。

外出先でもタブレットやパソコンを使う方は、ポケット型Wi-Fiという選択肢もあります。スマホのプランを下げてルーターを足したほうが、合計では安くなるケースは意外と多いので、一度計算してみる価値があります。持ち運べるタイプを検討するならポケット型WiFiおすすめランキングで料金と速度を比べてみてください。

端末代が安くても料金プランで逆転することがある

割引の総額を見るときは、端末代と月額料金を同じ土俵で並べる必要があります。たとえば端末が3万円安くなっても、条件として指定プランに加入することになり、月額が2,000円上がれば15か月で逆転します。

5G WELCOME割のように、指定プランへの加入が条件になる割引は特に注意が必要です。2年使う前提なら、月額1,000円の差は24,000円ですから、端末値引きと十分に競合します。

判断の手順はシンプルです。まず2年間の総額(端末の実質負担+月額×24)を割引ありとなしで計算し、その差額を見る。この計算をしておけば、目先の値引き額に惑わされずに済みます。いまの使い方でどのプランが合うかは、直近3か月のデータ使用量を「My docomo」で確認するところから始めましょう。

使い方によってはahamoやirumoへ変えたほうが安い

データ使用量が中程度なら、ドコモ MAXよりもahamoやirumoのほうが合っていることがあります。それぞれ見ていきましょう。

ahamo

サービス名 ahamo
月額料金 30GBで2,970円、大盛りオプション(+1,980円)を付けると110GBで4,950円
通話 5分以内の国内通話が無料で込み
手続き オンライン専用(店頭サポートは有料)
機種変更 ドコモオンラインショップで可能、いつでもカエドキプログラムも利用可
セット割 ドコモ光セット割・みんなドコモ割の割引対象外(回線数のカウントには含まれる)

メリット

  • 30GBで2,970円と、ドコモ本体のプランより大幅に安い
  • 5分かけ放題が最初から含まれている
  • ドコモ回線をそのまま使うので通信品質は変わらない

デメリット

  • ドコモ光セット割やみんなドコモ割の割引が適用されない
  • 手続きは原則オンラインのみ
  • 家族割の割引額を減らしてしまう可能性がある

ahamoは30GBで2,970円という分かりやすさが魅力です。ドコモ MAXの8,448円と比べれば毎月5,478円の差があり、年間では65,736円になります。ただしセット割の対象外なので、家族全員がドコモ光セット割を受けている世帯では慎重に判断してください。ahamoに合う光回線を探している方はahamoユーザーにおすすめの光回線10選もあわせてどうぞ。

サービス名 irumo
特徴 0.5GB〜の小容量から選べるドコモの低容量向けプラン
ドコモ光セット割 0.5GBを除き毎月1,100円割引
みんなドコモ割 0.5GBは回線数のカウント対象外
向いている人 自宅にWi-Fiがあり、外ではほとんどデータを使わない人
手続き ドコモオンラインショップ・ドコモショップの両方に対応

メリット

  • データをほとんど使わない人なら月額を大きく抑えられる
  • 0.5GBを除きドコモ光セット割・home 5Gセット割の対象になる
  • ドコモ回線なので通信品質は本体プランと同じ

デメリット

  • データ容量を超えると速度が制限される
  • 0.5GBプランは各種割引の対象外になることが多い
  • 通話をよく使う場合はオプション料金が別途かかる

irumoは自宅にWi-Fiがあり、外出先ではほとんどデータを使わない人向けのプランです。0.5GBプランは割引の対象外になることが多いので、セット割を活かしたいなら3GB以上を選ぶのが基本になります。

なお、家族の中に「ほとんどデータを使わない人」がいる場合、その回線だけirumoにするだけでも世帯の通信費は下がります。全員を同じプランにそろえる必要はありません。ドコモ回線の格安SIMまで視野を広げるならドコモ回線の格安SIMおすすめランキング10選で選択肢を確認しておくと判断しやすくなります。

ドコモオンラインショップで機種変更する手順

はじめてオンラインで機種変更する方は、手続きの流れが分からず不安になるかもしれません。実際にやってみると15分ほどで申し込みは終わります。準備するものと流れを確認しておきましょう。

申し込み前に用意しておくもの

手続きを止めないために、次のものを先に準備しておきます。

機種変更の前に用意するもの
  • dアカウントのIDとパスワード(ネットワーク暗証番号も)
  • 支払いに使うクレジットカード(dカード GOLD以上なら割引の対象)
  • いまの端末のバックアップ(iPhoneはiCloud、AndroidはGoogleアカウント)
  • 下取りに出す端末(初期化はデータ移行が終わってから)
  • 直近3か月のデータ使用量(My docomoで確認)

特に忘れやすいのがネットワーク暗証番号です。4桁の番号で、思い出せない場合は店頭での再設定が必要になり、その日のうちに手続きが終わらないことがあります。申し込みを始める前に確認しておきましょう。

データ使用量の確認も大切です。いまのプランが自分の使い方に合っているかは、実際の数字を見ないと分かりません。機種変更と同時にプランを見直せば、割引の取りこぼしも防げます。

申し込みから受け取りまでの流れ

ドコモオンラインショップでの機種変更は、次の順序で進みます。

手順 やること 所要時間の目安
1 ドコモオンラインショップにdアカウントでログインする 1分
2 機種と容量・カラーを選び、在庫を確認する 5分
3 支払い方法(一括/分割/残価設定型24回)を選ぶ 3分
4 いつでもカエドキプログラム・下取りプログラムを申し込む 3分
5 料金プラン・オプションを確認し、注文を確定する 3分
6 端末を受け取り、開通手続きとデータ移行を行う 2〜4日後・作業は30分程度

注文から到着までは、在庫があれば2〜4日程度が目安です。受け取り方法は自宅配送のほかに、ドコモショップやコンビニでの受け取りも選べます。日中不在がちな方は受け取り場所を指定しておくと確実です。

見落としやすいのが手順4です。下取りプログラムやいつでもカエドキプログラムは購入手続きの中で申し込む必要があり、あとから追加するのは難しいため、注文確定前に必ずチェックしてください。

データ移行と初期設定でつまずかないコツ

端末が届いたら、開通手続きをしてからデータを移します。順番を間違えると通信できない時間が長くなるので、次の流れで進めるのが安全です。

まず、旧端末のバックアップが最新かを確認します。iPhoneなら設定アプリからiCloudバックアップを手動で実行し、AndroidならGoogleアカウントの同期を確認します。写真は容量が大きく時間がかかるので、Wi-Fiにつないだ状態で前日に済ませておくのが理想です。

次に開通手続きです。ドコモオンラインショップの注文履歴から、または電話で行えます。開通が完了すると旧端末は圏外になるので、データ移行は開通の前に済ませておくか、Wi-Fi環境がある場所で行いましょう。

iPhoneどうしならクイックスタート、Androidどうしならケーブル接続かGoogleアカウント経由で移行できます。iPhoneとAndroidをまたぐ場合は、LINEのトーク履歴など一部が引き継げないことがあるため、各アプリの引き継ぎ手順を事前に確認しておくと安心です。最後に、下取りに出す端末は各種アカウントからサインアウトしてから初期化してください。

店頭とオンラインで最終的な支払額が変わる理由

同じ機種を同じプランで買っても、店頭とオンラインでは支払額に差が出ます。理由は3つです。

項目 ドコモオンラインショップ ドコモショップ・量販店
契約事務手数料 無料 4,950円(税込)
オンラインおトク割 適用される 適用されない
オプションの加入 自分で必要なものだけ選べる 勧められて加入することがある
受け取り 自宅・店舗・コンビニから選択 その場で受け取れる
サポート 自分で設定する(電話サポートあり) スタッフが対応してくれる

金額だけを見れば、手数料4,950円とオンラインおトク割の最大33,000円を合わせて、差は数万円になり得ます。その場で受け取れる利便性やサポートの手厚さを取るか、金額を取るかという選択です。

現実的な折衷案として、店頭で機種を実際に触って確認し、購入はオンラインで行うという進め方があります。初期設定に不安がある方は、オンラインで購入したあとにドコモショップの有料サポートを利用する方法もあります。

ドコモの機種変更キャンペーンでよくある質問

最後に、機種変更で特によく聞かれる疑問にまとめてお答えします。

ドコモの機種変更に裏ワザはある?

特別な抜け道はありませんが、「知っていれば得をする」順番や組み合わせはあります。具体的には、ドコモオンラインショップで買って契約事務手数料4,950円を浮かせること、オンラインおトク割・下取りプログラム・いつでもカエドキプログラムを同時に申し込むこと、家族で買い替えるならドコモショップで同月内にまとめて手続きして家族まとめてキャンペーンを狙うこと、この3つです。

加えて、返却したあと31日以内にドコモで次の機種を買えばプログラム利用料の最大22,000円が免除される点は、知らないと丸ごと損をします。dカード GOLD以上を持っているなら、ケータイ購入割引クーポンに交換できる場合もあるので、dポイントクラブの特典欄も確認しておきましょう。

機種変更で一括1円のスマホは買える?

2026年9月時点で、機種変更での一括1円は購入できません。2023年12月27日の電気通信事業法の省令改正により、回線契約とセットの端末値引きに上限が設けられ、極端な安売りができなくなったためです。

いま見かける「1円」や「実質1円」という表示の多くは、他社からの乗り換えと返却前提プログラムを組み合わせた実質価格です。機種変更ではこの形も使えないため、現実的なのはオンラインおトク割と下取り、残価免除を積み上げる方法になります。表示の意味が分かりにくい広告に出会ったら、支払総額がいくらになるのかを必ず確認してください。

機種変更で使えるクーポンはもらえる?

ドコモには誰でも使える常設のクーポンはありませんが、条件を満たす人に配布されるクーポンはあります。代表的なのは、dカード GOLD・PLATINUMの会員特典として交換できるケータイ購入割引クーポンです。

このクーポンは、たまったポイントを10,000円または20,000円のクーポンに1回だけ交換できる形式で、両方に交換することはできません。そのほか、My docomoやdポイントクラブのアプリに個別のクーポンが届くこともあります。機種変更を検討し始めたら、購入前にアプリの通知やお知らせ欄をひととおり確認しておきましょう。

キャンペーンはいくつまで併用できる?

数の上限はなく、条件を満たせば複数を同時に適用できます。実際、オンラインおトク割(端末値引き)+下取りプログラム(dポイント)+いつでもカエドキプログラム+(残価免除)+家族まとめてキャンペーン(dポイント)+各種月額割引、という組み合わせが成立します。

ただし例外もあり、ドコモ光セット割とhome 5Gセット割、ハーティ割引と子育てサポート割引、U22割とU29割は、いずれか一方しか適用されません。「性質の違う割引は重なり、同じ性質の割引はどちらか一方」と覚えておくと整理しやすくなります。

機種変更するタイミングはいつがお得?

いつでもカエドキプログラムを使っている場合は、プログラムの区切りに合わせるのが基本です。通常版なら23か月目、+版なら12〜22か月目が返却の目安になります。

そのうえで、新モデルの発表直後(iPhoneなら9月前後、Androidなら春と秋)は前モデルの割引が動きやすい時期です。年度末(2〜3月)と年末年始もキャンペーンが増えます。ただし、いま走っている発売記念キャンペーンには期限があるので、狙っている機種に特典が付いているなら、その期限内に決めるほうが確実です。

ahamoに変えたあとでも機種変更キャンペーンは使える?

使えるものと使えないものがあります。ahamoでも、ドコモオンラインショップでの機種変更、いつでもカエドキプログラム、下取りプログラム、メーカー主催の発売記念キャンペーンは利用できます。家族まとめてキャンペーンも対象で、ahamoの場合は1人1,000ポイントが進呈されます。

一方で、ドコモ光セット割・home 5Gセット割・みんなドコモ割の割引はahamoには適用されません(回線数のカウントには含まれます)。ahamo独自の機種変更キャンペーンは基本的に用意されていないため、端末を安くしたい場合はいつでもカエドキプログラムと下取りを組み合わせるのが現実的です。プランの安さとセット割の減額を、世帯合計で比べて判断してください。

まとめ|ドコモの機種変更キャンペーンは組み合わせて実質負担を下げよう

ドコモの機種変更は、1つの大きな割引を探すより、性質の違う割引を積み上げるほうが効果的です。2026年9月時点で機種変更に効く軸は、オンラインおトク割(端末代を最大33,000円引き)、いつでもカエドキプログラム+(残価と残債の免除)、下取りプログラム(最大80,000ポイント相当)の3つ。ここに家族まとめてキャンペーンや発売記念キャンペーンが乗ります。

今年の変更点として押さえておきたいのは、2026年3月5日から導入されたプログラム利用料(最大22,000円)と、それを免除するドコモで買替えおトク割です。返却から31日以内にドコモで次の機種を買えば負担はゼロになります。また、8月7日からは子ども向けのドコモ スマホデビュープラン U15と親子割が始まり、従来のU15はじめてスマホプランは新規受付を終了しました。

そして忘れてはいけないのが、毎月の料金です。みんなドコモ割・ドコモ光セット割・dカードお支払割を積めば1回線あたり毎月2,970円、3回線で年間106,920円の差になります。端末の割引よりも大きな金額が、毎月の請求書の中に眠っていることは珍しくありません。

最後に手順をひとつだけ。機種変更はドコモオンラインショップで行えば契約事務手数料4,950円が無料になり、オンライン限定の割引も適用されます。店頭で実機を触って確認し、購入はオンラインで、という進め方が金額面ではもっとも有利です。使えるはずの割引を取りこぼさないよう、注文を確定する前に、この記事の12個をもう一度チェックしてみてください。

乗り換えなら端末代が最大44,000円(税込)割引

ahamo

ahamoならiPhone 18が最大44,000円お得に機種変更できる!

  1. 01他社からの乗り換えなら、対象機種の代金が最大44,000円(税込)割引(5G WELCOME割)
  2. 02月30GB+5分以内の国内通話かけ放題で2,970円(税込)、契約事務手数料は0円
  3. 03MNPワンストップ対応の会社からなら、電話番号はそのままで予約番号の取得もいらない

端末を買うタイミングで回線もまとめて見直すと、受けられる割引はいちばん大きくなります。ahamoなら他社から乗り換える場合に対象機種が最大44,000円(税込)安くなり、月額は30GBで2,970円(税込)のまま。設備はドコモ回線そのものなので、料金を下げても通勤時間帯や夜間の速度に不安が残りにくいのが強みです。

※表示価格はすべて税込です。5G WELCOME割は他社からの乗り換え・新規契約が対象で(ahamo契約中の機種変更はドコモオンラインショップでの取り扱いになります)、対象機種と割引額は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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