ポケットWiFiの使い方を解説!初心者でも安心の簡単設定方法

自宅や外出先で好きなだけWi-Fiが使えるようになる「ポケットWiFi」。

非常に便利なサービスですが、ポケットWiFiの使い方がいまいちイメージできず、初期設定ができるか不安で申し込めない人も少なくないのではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、今のポケットWiFiは難しい設定が不要で、手元に到着したら電源を入れて、スマホやパソコンから接続するだけですぐに使えるようになります。

今回は、ポケットWiFiの基本的な使い方や、スマホ・パソコンからポケットWiFiに接続するための具体的な手順をわかりやすくご紹介します。

監修者

大山勝士

株式会社FREEDiVE (旧:株式会社surfave)の2人目の社員として入社。2020年9月にMUGEN WiFi運営責任者に就任。これまで端末検品やメール対応を担当しつつ、フロー作成の基盤をつくってきた。現在は、社内の人材育成や社内制度の整備に力を入れ、売上管理など事業全体の統括を担当している。

ポケットWiFiの基本的な使い方


それでは早速、ポケットWiFiの基本的な使い方を解説していきます。

ポケットWiFiの基本的な使い方は、次のとおりです。

  1. ポケットWiFiサービスに申し込む
  2. 2〜3営業日程度でポケットWiFiが手元に到着する
  3. ポケットWiFiが手元に到着したらSIMカードを挿入する(挿入済みのケースもあり)
  4. ポケットWiFiの電源を3〜5秒ほど長押しする
  5. ポケットWiFiが起動したら「SSID」と「パスワード」を確認する
  6. スマホやパソコンから確認したSSIDに接続し、パスワードを入力する

上記の手順に従って、ルーター本体にSIMカードを挿入して電源を入れた後、スマホやパソコンからポケットWiFiに接続をすれば、すぐにポケットWiFiが使えるようになります。

昨今ではさまざまなタイプのポケットWiFiが登場していますが、どのポケットWiFiであっても基本的な使い方は同じです。

光回線やCATVのように、Wi-Fiルーターの設定画面にアクセスして、プロバイダ情報を入力する必要はありません。

非常に簡単な操作でインターネットが使えるようになるので、今までにポケットWiFiを利用したことがない人でも、安心してお申し込みいただけます。

スマホ・タブレットで使う方法


ポケットWiFiの基本的な使い方はお伝えしたとおりです。

続いて、スマホやタブレットからポケットWiFiに接続する具体的な手順について解説していきます。

iPhone(iOS)・iPad(iPad OS)と、Android OSとで接続手順が若干異なるので、それぞれに分けてご紹介します。

iPhone

Appleが手掛けるiPhoneやiPadからポケットWiFiに接続する方法は、次のとおりです。

iPhoneやiPadからポケットWiFiに接続する方法

  1. iPhoneやiPadのホーム画面から「設定」アプリを開く
  2. 設定アプリを開いたら「Wi-Fi」を押す
  3. 上部にあるWi-Fiのタブをオンにする
  4. 「ネットワークを選択」の中にある自分のポケットWiFiの「SSID」を選ぶ
  5. ポケットWiFiで確認した「パスワード」を入力する

上記の手順どおりに操作すると、iPhoneやiPadからポケットWiFiへの接続が完了します。

パスワードは、ポケットWiFi本体を操作して確認するか、ポケットWiFi本体が入っていた箱や申込書類の控えに記載されています。

パスワードを入力し終えると、iPhoneやiPadからポケットWiFiを経由してインターネットに接続できるようになります。

Android

AndroidスマートフォンやタブレットからポケットWiFiに接続する方法は、次のとおりです。

AndroidスマートフォンやタブレットからポケットWiFiに接続する方法

  1. ホーム画面を下から上にスワイプ(なぞる)してメニュー画面を開く
  2. メニュー画面内にある「設定」アイコンを押す
  3. 「ネットワークとインターネット」を押す
  4. 上部にあるWi-Fiのタブをオンにする
  5. ネットワークが表示されたら自分のポケットWiFiの「SSID」を選ぶ
  6. ポケットWiFiで確認した「パスワード」を入力する
  7. 「接続済み」と表示されれば接続完了

Androidスマートフォンの場合、機種によって設定画面の表示内容が若干異なる場合がありますが、基本的には「Wi-Fi」や「インターネット」などの項目を選べば設定画面が出てきます。

ポケットWiFiのパスワードは、ポケットWiFi本体が入っていた箱や申込書類の控え、ポケットWiFi本体を操作すると確認ができます。

パスワードを入力して「接続済み」と表示されると、AndroidスマートフォンやタブレットからポケットWiFiを経由してインターネットに接続できるようになります。

PC(パソコン)で使う方法


ここまで、iPhoneやiPad、AndroidスマートフォンからポケットWiFiに接続する方法についてご紹介しました。

続いて、パソコンからポケットWiFiに接続する手順について解説していきます。

Windows

WindowsのパソコンからポケットWiFiに接続する方法は、次のとおりです。

WindowsのパソコンからポケットWiFiに接続する方法

  1. パソコンの上部や下部にあるメニューバーから「インターネット」のアイコンをクリックする
  2. Wi-Fiの設定画面が表示されたら、自分のポケットWiFiの「SSID」を選ぶ
  3. 「ネットワーク セキュリティ キーの入力」が表示されたら、ポケットWiFiの「パスワード」を入力する

WindowsパソコンからポケットWiFiに接続するためには、上部や下部にある「インターネット」のアイコンをクリックしましょう。

あとは、自分のポケットWiFiの「SSID」を選択して、ポケットWiFiの「パスワード」を入力すれば接続完了です。

Mac

MacシリーズのノートパソコンやデスクトップからポケットWiFiに接続する方法は、次のとおりです。

MacシリーズのパソコンからポケットWiFiに接続する方法

  1. パソコンの上部にあるメニューバーから「インターネット」のアイコンをクリックする
  2. 接続可能なWi-Fiが表示されるので、その中から自分のポケットWiFiの「SSID」を選ぶ
  3. ポケットWiFiの「パスワード」を入力する

MacからポケットWiFiに接続するためには、パソコンの上部にあるメニューバーから「インターネット」のアイコンをクリックしてください。

その後は自分のポケットWiFiの「SSID」を選択して、ポケットWiFiの「パスワード」を入力するだけでポケットWiFiへの接続が完了します。

中古ポケットWiFiの使い方


最近では、中古端末取扱店やネット通販で、中古のポケットWiFiを購入することもできます。

中古のポケットWiFiを購入した場合の使い方は、次のとおりです。

中古のポケットWiFiの使い方

  1. 中古のポケットWiFi端末を購入する
  2. 購入したポケットWiFi端末が対応している回線のSIMカードを申し込む
  3. 到着したSIMカードを中古のポケットWiFiに挿入する
  4. ポケットWiFiの設定画面にログインして、SIMカードのAPN情報を入力する
  5. APN情報の入力が完了したら、スマホやパソコンからポケットWiFiに接続する

中古のポケットWiFiを購入した場合、SIMカードは自分で調達しなければなりません。

SIMカードだけを提供する事業者では、大きく分けると「音声通話SIM」と「データ通信専用SIM」の2種類を販売しています。

ポケットWiFiには音声通話機能が必要ないので、月額料金が安い「データ通信専用SIM」に申し込みましょう。

SIMカードが手元に到着したら、ポケットWiFiに挿入して設定画面にログインし、SIMカードのAPN設定を行います。

SIMカードを挿入しただけではインターネットに接続することはできないので、忘れずにAPN情報を入力するようにしてください。

なお、ポケットWiFiの設定画面にログインするためには、スマホやパソコンから「インターネットに繋がっていない状態のポケットWiFi」に接続する必要があります。

設定画面へのログイン方法は、SIMカードを申し込んだ事業者の公式ホームページ、またはSIMカードに同梱される設定マニュアルをご確認ください。

中古のポケットWiFiを使う時の注意点

中古のポケットWiFiを使う時には、いくつかの注意点があります。

中古のポケットWiFiを使う時の注意点

  • ポケットWiFi端末の対応周波数帯を確認する
  • SIMカードを挿入した後、必ずAPN設定を行う
  • 中古のポケットWiFiには端末保証がついていない
  • バッテリーパックが消耗している可能性がある

中古のポケットWiFiを使う時、真っ先に確認すべきは「ポケットWiFiの対応周波数帯」です。

たとえば、WiMAX端末は「WiMAX2+」と「au 4G LTE」に対応していますが、ポケットWiFiで数が多い「ソフトバンク回線」の一部周波数帯に対応していません。

対応周波数帯が異なるSIMカードに申し込んでしまうと、正常にデータ通信ができず、インターネットに接続できない可能性があるので注意が必要です。

また、中古で購入したポケットWiFiには端末保証がついておらず、古い機種の場合はバッテリーパックが消耗していることも考えられます。

バッテリーパックを交換できる機種もありますが、最近では自分でバッテリーを交換できない端末も増えてきているので、中古のポケットWiFiを購入する場合はご注意ください。

海外での使い方


ポケットWiFiは、海外旅行や留学中でも利用できます。

ポケットWiFiを海外で利用する方法は、次のとおりです。

ポケットWiFiを海外で利用する方法

  1. 日本国内、または現地でSIMカードを調達する
  2. 調達したSIMカードをポケットWiFiに挿入する
  3. SIMカードに同封のマニュアルに従ってAPN設定を行う

海外でポケットWiFiを使う場合も、基本的には国内で使う場合と手順は同じです。

ただし、SIMカードに同封されているマニュアルに従って、自分でAPN設定を行う必要がある点にはご注意ください。

なお、最近話題の「クラウドSIM」に対応しているポケットWiFiは、現地でポケットWiFiを再起動するだけで、現地の基地局に自動接続されるので自分で設定を行う必要がありません。

非常に便利なサービスなので、海外旅行や留学の予定がある方はクラウドSIM対応のポケットWiFiサービスに申し込むのがおすすめです。

ちなみに、海外では日本ほど基地局整備が整っておらず、頻繁に電波が途切れてしまう場合があるので気をつけましょう。

初めての購入におすすめのポケットWiFi3選

ここまで、さまざまなシチュエーションでのポケットWiFiの使い方をご紹介してきました。

最後に、当サイトがおすすめする「初めての購入におすすめのポケットWiFi」を3種類ご紹介します。

MUGEN WiFi


まず最初にご紹介するポケットWiFiは「MUGEN WiFi」です。

月額3,718円から利用できるクラウドSIM対応サービスで、最大10,000円のキャッシュバックがもらえることが特徴です。

MUGEN WiFiの特徴

  • 月間100GBまで使えるクラウドSIM対応サービス
  • 2年後の最新端末への無償交換補償に対応
  • 最低利用期間は2年間で25ヶ月目以降なら違約金なしで解約可能
  • オプションを付ければ2年縛りを即座に廃止できる
  • ポケットWiFiサービスでは珍しい現金キャッシュバック実施中

MUGEN WiFiは、2021年10月時点では「U3」が使える「Mugen格安プラン」を提供しています。

月間100GBまで使えることに加え、ドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリアが使えるクラウドSIM対応サービスなので、どこでもインターネットが利用可能です。

通常は2年間の最低利用期間が設けられていますが、月額660円の「2年縛りなしプラン」というオプションを付ければ、利用期間を気にすることなく気軽に利用できるようになります。

ポケットWiFiとしては珍しい現金キャッシュバックキャンペーンを実施しているので、24ヶ月間の実質月額負担は3,438円と、ポケットWiFiの中では非常に安価です。

月額料金やオプション面、キャッシュバックといった特典面が充実しているので、初めてポケットWiFiに申し込む人は「MUGEN WiFi」を選んでおけば間違いありません。

MUGEN WiFiの概要

プラン名 MUGEN格安プラン MUGENアドバンスプラン
データ容量 100GB 100GB
月額料金 3,718円

※現金キャッシュバックあり

4,268円
初期費用 事務手数料3,300円

端末代金:0円

オプション 2年縛りなしプラン:660円

低速補償プラン:440円

Mugen補償オプション:550円

Mugen補償オプション+紛失α:660円

契約期間 2年間(自動更新なし)
違約金 1年未満:9,900円

1〜2年未満:5,500円

25ヶ月目以降:0円

端末 U3 G4
通信速度 最大150Mbps 最大150Mbps
対応エリア クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク) クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク)

AiR-WiFi


続いてご紹介するポケットWiFiは「AIR-WiFi」です。

AiR-WiFiは、使える端末が異なる3種類の料金プランを提供しているクラウドSIM対応サービスです。

AIR-WiFiの特徴

  • 月間100GBまで使えるポケットWiFiの中で月額料金が最安値水準。
  • 契約期間は1年間の自動更新。オプションを付ければ縛りなしで運用可能。
  • 30日間の無料お試しキャンペーンで約1ヶ月間は無料でポケットWiFiが使える

AIR-WiFiの最大の特徴は、月間100GBまで使えるポケットWiFiの中でも月額料金が最安値水準な点です。

月額3,278円と安価な価格で利用できるので、ポケットWiFiの通信費を節約しながら、データ容量を気にせずインターネットが利用できます。

契約期間は1年間の自動更新ですが、月額330円の「契約期間なしオプション」を付けると、いつ解約しても違約金を支払う必要がなくなります。

契約期間なしオプションを付けても利用料金は3,608円となり、ポケットWiFi業界の中でも平均より安い金額です。

大容量プランを料金重視で選びたい人や契約期間の短さでポケットWiFiを選びたい人は、「AIR-WiFi」を検討するのが良いでしょう。

AIR-WiFiの概要

プラン名 サクッとプラン らくらくプラン まるっとプラン
データ容量 100GB 100GB 100GB
月額料金 3,278円 3,377円 3,608円
初期費用 事務手数料:3,300円

端末代金:0円

オプション 契約期間なしオプション:330円

安心オプション:660円

契約期間 1年間
違約金 1年未満:7,700円

2年目以降:5,500円

13・26・39ヶ月目(更新月):0円

※以降13を足した月が更新月

端末 U2s U3 G4
通信速度 最大150Mbps 最大150Mbps 最大150Mbps
対応エリア クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク) クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク) クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク)

カシモWiMAX


最後にご紹介するポケットWiFiは「カシモWiMAX」です。

カシモWiMAXは、月間無制限で使える「WiMAXプロバイダ」の内のひとつで、次のような特徴があります。

カシモWiMAXの特徴

  • au 5Gが使える「WiMAX+5G」に対応
  • 5G対応の最新ポケットWiFiの端末代金が0円
  • WiMAXの中で月額料金は比較的安め
  • 契約期間は3年間とかなり長い
  • 直近3日間の15GB制限がある

カシモWiMAXでは、au 5Gの超高速通信が使える「WiMAX+5G」に対応しています。

しかも、高速通信ができる5Gプランでありながら、月額料金はWiMAXプロバイダの中でも比較的安い部類に入ります。

さらに、5G対応の最新ポケットWiFiの端末代金は0円なので、カシモWiMAXの月額料金だけで超高速通信が利用できることが強みです。

ただし、WiMAX+5Gには直近3日間の15GB制限があり、連続した3日間で15GB以上のデータ通信をすると一時的な速度制限となってしまいます。

また、カシモWiMAXの契約期間は3年間と非常に長く、契約期間中に解約すると最大20,900円の違約金が発生するのでご注意ください。

カシモWiMAXの概要

プラン名 5Gプラン
データ容量 無制限

※直近3日間15制限あり=実質月間150GB程度

月額料金 初月:1,408円

1ヶ月目以降:4,455円

初期費用 事務手数料:3,300円

端末代金:0円

オプション 安心サポート:330円

安心サポートワイド:660円

安心サポートワイドプラス:880円

契約期間 3年間
違約金 12ヶ月以内:20,900円

13〜24ヶ月目:15,400円

25ヶ月目以降:10,450円

37ヶ月目・73ヶ月目(更新月):0円

※以降36を足した月が更新月

端末 Galaxy 5G

5G X11

5G L11(ホームルーター)

通信速度 最大1,201Mbps
対応エリア WiMAX2+、au 4G LTE、au 5G

※公式サイト参照

https://www.ka-shimo.com/wimax

まとめ


以上、ポケットWiFiの使い方についてご紹介しました。

ポケットWiFiの使い方は、基本的にどのサービスやどの機種を利用する場合でも同じです。

SIMカードを挿入し、端末の電源を入れた後、スマホやパソコンからポケットWiFiに接続すれば、すぐにインターネットが使えるようになります。

ポケットWiFiの使い方がわからず、不安で申し込みができなかった人は、ぜひ本記事を参考にしてポケットWiFiのお申し込みをご検討ください。